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株式会社リンケイジア(本社:東京都新宿区、代表:金相集)は27日、地図と時間軸をベースに過去・現在・未来を記録できるコミュニティ「LINKROSS(リンクロス)」と、キーワードを軸に3種類のコミュニティを生成できる「Linkeyword(リンキーワード)」の2サイトを開設した。
LINKROSSは、対象とする地域と時間軸の絞込み(Time Travel)により、参加ユーザーとの関係性や地域性などを発見しながらコミュニケーションが図れるコミュニティサイト。ユーザーは地図上にアバターとして表示され、マウスのドラッグで移動、アバターの吹き出しには任意のメッセージを入力できる。1対1のチャット機能なども搭載。

各ユーザーは、過去や未来についての年表(ライフストーリー)を記録していくことで、地域との関係性を提示し、同じ地域に対する他ユーザーの“思い”や“出来事”にふれあいながら、新たな関係性を構築できる。地図上に表示されるアバターから他ユーザーを“お気に入り”に登録することで、友人との繋がりが線で可視化される機能なども搭載。また地図上に、マイランドと呼ばれる自身の土地を確保する機能を用意しており、確保した土地上に「マイホーム」のアイコンを設置できる。マイホームにはアバターを移動させたり、足跡、受信箱、送信箱の確認などが行える。
「いままでのコミュニティは、あくまでも現時点での接触であって、何かしらの縁がないとつながらない。“この店でこんな人にあった”という時期と場所から、“それって自分のことかもしれない”といった、過去や未来での出会いもあり得る」(同社)
同時に開設したLinkeyword は、LINKROSSとはコンセプトが異なり、キーワードを軸に三種類の“カプセル”と呼ぶコミュニティを生成できるコミュニティサイト。ユーザーは気になるキーワードでカプセルを生成。既にカプセルがあれば、同カプセルに参加することで、キーワードをテーマにした情報を交換できる仕組み。
誰でも参加できる公開型の「みんなのカプセル」のほか、生成者が人数制限や、問題に回答できたユーザーのみ参加を許可する設定などを加えた「なかまのカプセル」。入力問題/選択問題/オーディションのいずれかに合格した1名のみが参加できる「ふたりのカプセル」の3種類を用意している。なかまのカプセルとふたりのカプセルについては、人数制限に達した時点で、同カプセルは検索結果にも表示されなくなる。
今回、リンケイジアでは、コミュニティを構成する要素として、時間・空間・言説(思い出/キーワードなど)を捉え、時間・空間を交錯する「LINKROSS」と、言説(特にキーワード)を軸にした「Linkeyword」を同時に開設した。共にユーザーの利用(会員登録)は無料。収益モデルについては、現在検討を重ねており「状況を見ながら、普通の広告やアイテム課金では無い、モデルを検討していきたい」(同社)と話している。
LINKROSS
http://www.linkross.net
Linkeyword
http://www.linkeyword.net
株式会社リンケイジア
http://www.linkazia.co.jp/
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