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株式会社アクシス(本社:東京都渋谷区、代表:近藤一馬)は7日、簡単な入力作業でOpenSocialアプリを作成できる「診断アプリ作成ツール」の提供を開始した。
診断アプリ作成ツールは、質問/選択回答の診断コンテンツをOpenSocialアプリ化する無料ツール。OpenSocialとは、複数SNS上で動作するアプリケーションのための共通のAPI。ユーザーは名称と説明文、アプリ表示時のロゴ画像や問題(質問)情報、回答結果の情報などを入力していくだけで、容易にOpenSocialアプリを作成できる。完成したアプリはオープンソースダウンロードでき、ソースコードのカスタマイズも可能だ。

当初は、mixi(PC版)、gooホームに対応。近日中にmixi(携帯版)およびモバゲータウン、MySpace、OpenPNEへの対応も予定している。
きっかけとしては、FacebookなどOpenSocialの盛り上がりを背景に、登録なしにユーザーが気軽に楽しめるプラットフォームを構想。今回の一般公開に先立ち同ツールを使って、性格を居酒屋にある飲み物に例えて表現するアプリ「ドリンク診断」を作成し、公開3日間で約5,000人の利用があった。
「前から考えてはいたが、mixiがOpenSocial対応を発表したのに背中を押され、開発に着手。ユーザーがどういう使途でツールを活用するのかといったマーケティング的な側面のほか、ユーザー数増加で、mixiよりPVに応じたインセンティブも期待できる。また利用者が増えれば、mixiによるツールの買い上げもあり得る話。更には受託開発事業にもつながればといったことが弊社にとってのメリットと考えている」(同社代表近藤氏)
今後、診断アプリ作成ツールについては市場の反応を見ながら機能拡充を進める予定。利用目標について具体的な数字は想定していないが、早期に数十万人の利用者獲得を目指す。

診断アプリメーカー
http://www.sindanappmaker.com/
ドリンク診断
http://mixi.jp/view_appli.pl?id=9073
株式会社アクシス
http://www.mediaxis.jp/
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