|
LRM株式会社(本社:大阪府大阪市、代表:幸松哲也)は6日、売上からの成果報酬のみで出店できるショッピングモール「Moafulモール(モアフルモール)」を活用したECサイトの構築・運営代行サービス「EC-Moaful(イーシー・モアフル)」の提供を開始した。
「Moafulモール」は、売上の10%を利用料として徴収するのみで、初期費用・月額固定費を無料としたショッピングモール。出店企業には、カート機能や受発注管理、携帯サイトなどを標準提供する。そのほか、アクセス解析やSEO、リスティング広告などの施策も同社側で担う。EC-Moafulサービス内で利用できるMoafulポイントも、LRM側で発行・管理するため出店企業側の負担は無い。

「Moafulモール」への出店サービスである「EC-Moaful」では、Moafulモールへの出店に加え、独自ドメインのECサイトも構築・運用するプランも用意。ドメインを持たないユーザーについては、LRM側でドメイン費用も負担する(この場合ドメイン所有者はLRM)。料金体系は、Moafulモールへの出店と同様売上の10%となるが、独自ドメインサイトの運用も行う場合は、月間売上が5万円未満でも、最低保証料金の形で月額5,000円が必要になる(Moafulモールのみの出店の場合は不要)。
同社では、今年の3月に独自ドメインで運用できる完全成果報酬型のECサイト運営代行サービス「EC-AGENT」の提供を開始。10月1日付けで「Moafulモール」を開設したのにあわせ、サービス名称も「EC-Moaful」に変更した。EC-Moafulのサービス開始時で出店サイトは約10店舗。今後、ECに販路を求めながら人手の足りない中小企業などを中心に、年内新規で15店舗との契約を目指している。
「できる限り、初期の投資は抑えて頂きたいと考えている。出店サイトの売上も少しづつ伸びてきているが、広告を打つことも含めある程度(EC事業に)時間を使う店舗さんでないと、なかなか売れない」(LRM 代表 幸松氏)。インフラやSEO施策を含めた運営を代行するLRM、商品のほかテキストや写真画像などのコンテンツを用意する店舗、と役割を分担をしながら、店舗と共に売上向上を目指すモールに育てていく考え。
Moafulモール
http://www.moaful.com/
EC-Moaful
http://www.moaful.com/ec-moaful/
LRM株式会社
http://www.lrm-corp.jp/
|