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株式会社オクルコム(本社:東京都港区、代表:平松匠太郎)は25日、ブラウザ上で入力したテキストや画像から、同社側で実際のハガキ・封書を作成し投函まで行うWebサービス「netpost(ネットポスト)」の提供を開始した。
利用に会員登録は不要だが、メールアドレスを登録することで履歴を保存できる。決済は、PayPalとクレジットカード(VISA、Mastercard、American Express、JCB)に対応。ユーザーは、まずハガキと封書のどちらかを選択し、宛先や差出人のほか、メッセージを入力して、掲載したい画像や背景画像などを取り込む。画像上に色付きの文字を入力することも可能。入力を終えると、実際に投函されるハガキ(もしくは封書)のイメージが表示され、決済を済ませるとオクルコム側で実際に作成されたハガキを投函してくれる仕組み。利用料金は、ハガキの場合で1通124円(送料込・税込)、封書の場合で1通185円(送料込・税込)。オプションとして、記念切手の利用や、切手別のハガキなども選択可能。

オクルコムは、2003年8月に同社代表の平松氏が立ち上げた宅配便の比較検討サイト「送料の虎」を前身として法人化しており「これまでも“送る”ことについて事業を展開してきたが、国内外において郵便自体が減ってきている。もっと送ることを楽しくしたい」(オクルコム平松氏)との思いが、サービス開発のきっかけとなった。競合サービスも存在するが、ユーザーの作業工程を減らすことで、ブラウザから3分程度でハガキを投函できることをコンセプトにサービスを開発した。
今後は、英語に対応するなど海外への郵送も視野に入れるほか、絵葉書のような形で画像を取り込めることから、画像共有サイトなどとの提携も検討。1年間で、月平均5万通の利用を目標にしている。
netpost
http://www.netpost.jp
株式会社オクルコム
http://www.shipping.jp/
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