|
株式会社マインド(本社:神奈川県川崎市、代表:屋代真吾)は7日、同社開発のオープンソース人事給与・勤怠管理システム「MosP(Mind Open Source Project)」のAPI/フレームワーク(以下MosPフレームワーク)を公開した。
MosPは、Javaベースで開発したオープンソース人事給与・勤怠管理システム。給与計算向け機能として勤怠データ取込や個別給与計算、社員給与情報管理などを、勤怠管理向けには出退勤入力や承認機能、スケジュール登録などの機能を実装している。GPL(The GNU General Public License)準拠のオープンソースプログラムとして提供しており、累積ダウンロード数は10,000件を超える。

Java開発の効率改善を目的に公開したMosPフレームワークでは、JavaフレームワークのStruts、Spring、Hibernateをシンプルにまとめ、枠組みの決定だけでなく、認証確認や帳票作成など業務アプリケーションで利用頻度の高い機能を実装したクラスを提供している。MosPフレームワークのダウンロードはMosP公式サイトから可能で、APIは「MosP Developer’s Community(MosPコミュニティ)」にて常時閲覧できる。
同社では「MosP」をベースにした人事給与・勤怠管理に関わるシステムの選定、導入、カスタマイズをおこなう「Hu-MIND」サービスも提供しており、「会社規模に関わらず、元手がかからない利点を生かして、パートナープログラムとして連携ソリューションをもっている企業などと一緒にやっていきたい」と今後の展開についてマインド代表屋代氏は語った。
MosPフレームワーク/MosP公式サイト
http://www.mosp.jp/
MosP Developer’s Community
http://www.mosp.jp/d_user/index.html
株式会社マインド
http://www.e-mind.co.jp/
|