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3Di株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:小池聡)は2日、広告バナー上で3D空間を表示・操作できるインターネット広告技術「3Diイマーシブ・バナー」の開発を発表した。
3Diイマーシブ・バナーは、Webサイト上のバナー広告スペースで3D空間を表現できる技術。トップページなどで3Dのショップやショールームを作り、その場で商品を販売するといったことも可能。ベースは同社が開発/提供する商用向け3D仮想空間サーバソフトウェア「3Di OpenSim」。新たな「3Di OpenSim」の展開にあたり、広告表現に利用できないかと考え、今春より企画・開発を進めていた。

まだ技術開発を発表した段階のため、商品化の時期や価格帯なども未定だが、単独ではなく他社と組んでの事業展開も視野に入れているもよう。
表示するコンテンツについて3Di は「バナー技術とコンテンツはまったく別物。これまでになかった技術、バナーなので、今後制作会社らとも話をしていきたい」とコメント。また今後は、自社で積極的な宣伝活動を考えている企業や既にメディアを持っている企業などを対象に、同技術を使った新しい広告メニューを提案していく考え。
なお、現在開催中の「ad:tech Tokyo 2009」(9月2日・3日)にも出展しており、「思った以上に良い反応を頂いており、嬉しく思っている。今回、3Diイマーシブ・バナーに興味を持ってくださった企業らとも、これから実用化に向けた話をしていきたい」(3Di)と話している。
3Di OpenSim
http://3di-opensim.com
3Di株式会社
http://3di.jp/
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