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株式会社エスプリ(本社:愛知県一宮市、代表:野田幸嗣)は15日より、これまでパッケージ販売していた業務系アプリケーション群「楽・楽サービス」のSaaS提供を開始する。なお、先行予約の受付は1日よりおこなっている。
楽・楽サービスで利用できるサービスメニューは名刺管理、営業日報、作業日報、保守報告、運転日報、勤怠報告、売上報告、商品発注の8つ。各メニューごとにテンプレートを用意しており、エンドユーザーは業種にあわせて選択/利用できる。いずれもPCもしくは携帯電話からの管理が可能で、初期費用無料、月額利用料は1,000円(1メニューあたり5,000レコードまで)となる。
本件についてエスプリは「弊社では従来より、汎用的なパッケージソフト(データベース構築ツール)の『ナレッジャー』や、その一部機能を絞ったASP/SaaSを提供してきたが、より多くの企業に活用してもらいたいと考え、今回の楽・楽サービスの提供に至った」と話す。
「もともと楽・楽は“コンビニ感覚でITを” を掲げてスタートしたサービス。これまでは既にASPなどを知っている企業がターゲットだったが、ITに対して壁を感じている、紙ベースで各業務を進めている企業にも広く活用してもらいたいと思い、かなりぎりぎりの価格を設定した」(同社)
楽・楽サービスのメニューについては今後も拡充していく考え。当面目標として、ASP/SaaSなどIT関連のサービスを利用したことがない企業を中心に、1,000社の利用を目指す。
株式会社エスプリ
http://esprit.jp/
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