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株式会社クラウズ(本社:東京都千代田区、代表:甲田将史)は28日、ICカード・GPS携帯対応タイムカードシステム「SMART timecard」にて、新たに出退勤と乗車履歴を連携した「行動履歴機能」を搭載した。
SMARTタイムカードは、同社が2009年3月より提供しているSuicaやPASMOなどのICカードを活用した出退勤・交通費管理サービスで、独自開発したASPサービスにタッチパネル式PC端末1台、ICカードリーダー1台をセットにした構成。ICカードのほか、直行/直帰の場合には携帯電話のGPS機能を使い位置情報と共に打刻できる。位置情報と客先などの情報を予め設定することで、出社場所/退社場所を会社名などで自動認識する(携帯から新規地点の申請も可能)。9月には、携帯3キャリアに加え、WILLCOMにも対応予定。また、ICカードから交通費データも自動的に読み取り、交通費精算にも、そのまま利用できる。

今回、これまで別々に管理されていた「勤怠管理機能(出退勤)」と「交通費精算機能(乗車履歴)」を連携し、各社員の出勤から移動、退勤まで一日の行動を表示・検索する「行動履歴機能」を追加搭載。日単位で社員全体の行動履歴一覧(任意の抽出も可)や、指定した社員について任意の期間で行動履歴を検索することが可能になった。「営業マネージャー向けの社員管理、また営業同士でルートの回り方などの共有に活用していただければ」(クラウズ 代表 甲田氏)
また、今回の機能拡張にあわせ、ICカードの対応もSuica/モバイルSuica/PASMOに加え、ICOCA/TOICA/KITACA/SUGOCAにも対応(極一部の駅名に限り入力が必要)。料金も改定しており、導入費用は初期費用がタッチパネル端末1台、ICカードリーダー1台の構成でセットアップ費用込みで10万円。月額費用は10ユーザーまでで7,000円/月。25ユーザーまでで12,600円/月。50ユーザーまでで1,7800円/月。150ユーザーまでで26,800円/月(全て税込)。60日間については、ICリーダーを貸し出す形で、無料のテスト導入が可能(既存のPCを活用)。
今後は、グループウェア・SFA関連サービスなどとの連携を進めながら、営業部を中心とした各部門などへの導入を推進。今期(2010年3月)までに20社への導入を目指している。「これまでは全社での導入を想定してきたが、行動履歴機能の搭載で、営業部など部門単位での導入も進めていきたい」(甲田氏)。
SMART timecard
http://smartseries.jp/timecard
株式会社クラウズ
http://www.clouds-inc.jp/
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