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オートマチックトレード株式会社(本社:大阪府大阪市、代表:松村博史)は9月1日より、同社開発の自動売買プラットフォーム「オートレ」において、日経225先物自動売買システムの各種機能を強化した新システムを稼動させる。
オートレは、予め設定した内容に沿って普通株式や日経225(先物、mini)の売買を自動的に取り引きできるASPサービス。ユーザーが現在契約しているオンライン証券のパスワード・口座番号を使って、自動的にログインし、事前に設定した条件にしたがって銘柄を監視/自動売買する仕組み。日経225ではひまわり証券、クリック証券に対応。また、普通株式はSBI証券、楽天証券、コスモ証券、かざか証券、クリック証券 に対応している。

条件設定は約19億通りまで可能で、ユーザーが利用しているオンライン証券が指値注文しか受け付けていない場合でも、オートレを経由することで、個々の相場経験に基づいたルールを任意に設定できる。日経225先物の月額利用料金は22,500円、日経225mini は同時建玉枚数に応じて一枚につき2,250円が加算される。
「(株式よりも日経225の方が)過去の検証をしやすいデータが取得できるので、システムトレードに詳しい方の利用が多く、全体の6割を占める」(同社代表松村氏)
来月から新たに稼働するシステムでは、発注可能な証券会社としてトレイダーズ証券が加わり、売買頻度が1分毎から30秒毎に、売買判断にかかる時間が最大20秒から最大4秒となる。 そのほか設定方法に寄付き・引け・引成り、指標には分足移動平均や前場終値・後場始値などが追加される。「ハードは以前と同様だが、従来は直列で順番に売買判断をおこなっていたものを、ロジックを組み替えることで並列に処理できるようにし、8-10倍くらいのパフォーマンスを実現した」(松村氏)
8月現在の開設口座数は2,700口座。今後は国内外の証券会社やシステムトレード会社といった提携先を増やすことで、新規ユーザーの獲得と更なる収益化を目指す。まずは10社との提携が目標。
オートレ
http://www.autore.jp
オートマチックトレード株式会社
http://www.automatictrade.net
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