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株式会社とれいす(本社:東京都港区、代表:春山佳久)は19日、Webサイトと連動して展開する栽培キット「アイプラントキット」の購入者に対する育成支援機能を強化。また併せて、野菜の品種を新たに3種類(スナップエンドウ/スイスチャード/レモンバーム)追加した。
アイプラントキットとは、とれいすが専門業者よりOEM供給を受けて販売している簡易栽培キット。予め鉢、種、種ID(ラベル兼用)、網、土、取扱説明書がセットになっており、すぐに栽培を開始できる。同社では6月より、アイプラントキットに付属する種IDを登録することで、バーチャルファームにも種が蒔かれるコミュニティサイト「iplant」を開設。ユーザーの手元にあるアイプラントの成長記録をつけることで、バーチャル作物も成長していく仕組み。

iplantは、以前から育成方法などを他ユーザーに尋ねることができる機能などを備えていたが、今回新たに種まきからの日数や成長記録にあわせて、その時点の作物に最適な世話の方法を自動的に通知するアラート機能を搭載。育成支援の内容はiplantのマイページ「My ファーム」上にアラートメッセージや植物からのメールとして表示される。
同社では育成機能の強化について、iplantのスタート時より視野に入れており「今回の機能はバーチャルのファーム上でキャラクターがコメントするような形のもの。お世話が記録できるようになっているし、実際の作物の育成について最適なタイミングを教えてあげることができたらいいんじゃないかと考えた」(同社)。8月19日現在のiplant利用者数は約2,530名。
今後も「1年中何かを育てられる」(同社)ように、アイプラントキットで提供する植物や野菜の種類を拡充するほか、育成支援機能についてiplantにログインしなくても確認できる機能なども搭載する予定。また、携帯対応については「時期は未定だが新規登録や日記投稿はなるべく早いうちに」(同社)としている。
iplant
http://iplant.jp
株式会社とれいす
http://www.trace.co.jp
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