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マーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:八尾憲輔)は6日、ECサイトなどで掲載するバナー(推奨商品画像など)を閲覧ユーザーのアクセス地域に応じて振分け設定できるASPサービス「AREA MARKETER」を開発し、9月より販売を開始することを明らかにした。
「AREA MARKETER」は、複数県にまたがる商品や情報を扱うECサイトやポータルサイトの運営企業を主な対象として、閲覧ユーザーのアクセス地域に合わせたバナーの配信機能をサイトに付加させるエリアターゲティングASPサービス。「ECサイトの受託開発の中で、エリアターゲティングのご要望を伺っていた」(同社)ことを背景に、今年の3月頃より開発を進めてきた。
導入企業は、「AREA MARKETER」の管理画面から各県毎に表示させるバナーを設定。生成したタグを、運営サイト内の任意の掲載位置に貼り付けることでアクセス地域(県単位)に割り当てたバナーの配信が可能になる。マーケティング機能として、県単位でのセッション数やコンバージョン率のレポート機能も搭載した。年内には携帯電話向けのサービスも提供していく予定で、そのほか導入企業の要望にあわせ、マーケティング分析レポートや運用コンサルティング、レコメンドツール/LPOツールなどのオプション提供も視野に入れる。
料金について最終的な検討段階にあるが、ASP提供で初期5万円程度、アクセス数に応じた従量課金として月額5万円前後を想定。販売後も1県に対して複数バナーの配信を可能にするなど機能拡充を推進し、1年間で50社前後への販売、3,000-3500万円程度の売上を目指している。
マーズ株式会社
http://www.mars.co.jp/
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