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株式会社ネットワークス・プラス(本社:東京都港区、代表:藤枝勲)は3日、その場で当選結果がわかるオンライン抽選ツール「Digital Pop’n(デジタルポップン)」の販売を開始した。
Digital Pop’nは、Flashバナーをサイトに配置するだけで完了するASPのオンライン抽選ツール。同社の独自技術「Zeeta(ゼータ)」と「Pop’n Web(ポップンウェブ)」を組み合わせて開発した。

「Pop’n Web」は、2001年11月より同社で展開している特殊な赤いフィルム状のカード(以下カード)とキャンペーンサイト(PC/携帯サイト)を組み合わせたインスタントウィン(その場で抽選結果のわかる懸賞)サービス。カードをサイト上の特殊な画像に重ね合わせるとメッセージを浮かび上がる仕組みを活用し、あらかじめキャンペーンサイトのURL(QRコードなど)とシリアルナンバー(ラッキーナンバー)を記載したカードを配布。キャンペーンサイトで同ナンバーを入力すると特殊な画像が表示され、カードを重ねると“はずれ”“あたり”や、“A賞”“B賞”などの結果が浮き上がる。同社では、これにWebアンケートや、会員登録、スタンプラリーのようなゲーム性を絡めることで、サイトへの集客、認知度向上などに繋げる事業を展開してきた。
「インスタントウィンキャンペーンの実施には、どうしても手間とコストが掛かってしまう。“Webプロモーションで効果を上げたいが、もっと簡単に、安く実施できる仕組みはないのか”というニーズは感じていた」(同社取締役山村氏)。同社では、Pop’n Webで蓄積したインスタントウィンサービスのノウハウを活用し、今年の5月頃よりDigital Pop’nの開発を進めてきた。
「Digital Pop’n」では、Pop’n Webの仕掛けを全てFlashバナー内で完結させ、ASPのインスタントウィンツールとして展開する。シリアルナンバーを入力後、Flashで再現されたカードをマウスのドラッグによって特殊な画像に重ねるとPop’n Web同様に結果が浮き上がる。シリアルナンバーを会員登録や購入時に発行するなどユーザーと紐付けた施策でサイトの活性化に繋げる。Flash化にあたって、カードのドラッグや抽選結果の表示、アンケート入力や会員登録など各アクションに対する結果も全てFlashバナー内に表示させる同社の独自技術「Zeeta」を活用した。
Digital Pop’nの導入費用は、バナー設定など初期設定費用で60万円(クリエイティブ制作除く)、月の抽選回数によって月額費用は変動し、2,000回以内であれば月額5万円、1万回以内であれば月額10万円が目安。
「Pop’n Webは、ラッキーナンバー(シリアルナンバー)を印刷して渡してしまうので、新規のユーザーを開拓するサイトへの集客には非常に有効。Digital Pop’nは、UU(ユニークユーザー)はあるが、“もっとサイト内でアクションを起こさせたい”というニーズ対して有効と考えている」(山村氏)
同社では今回の販売開始にあわせ、「Oki Dokiランド」(運営:株式会社ジェーシービー)、「BEAUBEAU/美優網」(運営:BEAUNET COMMUNICATIONS CO., LTD.)での採用を明らかにしており、2010年2月までに36社への導入を目指している。
Digital Pop’n
http://www.popnweb.jp/digitalpopn/index.html
Digital Pop’n(デモサイト)
http://www.popnweb.jp/digitalpopn/demo1.html
株式会社ネットワークス・プラス
http://www.nwplus.co.jp
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