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株式会社ウェブアーク(本社:大阪府大阪市、代表:寺島裕幸)は30日、株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表:岡村陽久)との業務提携を明らかにした。ウェブアークの中国市場向けECモール「JPTao.com(ジェーピータオ・ドットコム)」とアドウェイズの中国向けアフィリエイトプログラム「CHANet(チャネット)」で、相互に顧客紹介を行う。
JPTao.comはウェブアークの中国支社/現地法人が運営を担う形で今年7月7日にオープンした、中国市場の富裕層をターゲットにしたECモール。日本国内のECモールへの出店・出品と同様のオペレーションで中国市場向けに商品を販売できるのが特徴で、システムのベースにウェブアークの多店舗展開型 ECパッケージ「SellingClub e-フランチャイズ」を採用している。2009年7月30日現在、ブランド小物や装飾品を中心に取り扱う企業5社の商品、約50品目を販売しているほか、3社が既に出店の準備に入っている。
一方CHANetはアドウェイズの100%子会社である愛徳威軟件開発(上海)有限公司が運営するアフィリエイトプログラム。アドウェイズが開発/提供する日本国内向けアフィリエイトプログラム「JANet(ジャネット)」の中国版サービスにあたるもので、2005年3月より運営している。2009年7月時点で中国現地の企業を中心に累計の広告主数で670社、掲載媒体としては14万の中国語サイト(現地サイト)をネットワークしている。
今回の業務提携により、ウェブアークは出店社のショップへの集客についてCHANetを活用したアフィリエイト広告や検索エンジン連動広告、携帯向け広告などによる広告代理業務を開始。またアドウェイズは日本国内の顧客に対してJPTao.comへの出店社募集の取次業務を手がける。
ウェブアークではJPTao.com出店社の取次代理店について既に幾つか提携している企業、話を進めている企業もあるが、相互に代理店の役割を果たす形での提携はアドウェイズが初めての件になる。なお両社では過去の取引もない。
今回の業務提携についてウェブアークは「中国市場に向けた事業を始めるにあたり、ネット広告の分野で既に中国進出を果たしている企業があるとアドウェイズの話を聞いたのがきっかけ。今年の5月末から6月初旬頃より話を進めていた。いずれにしても集客手段は必要だったので、弊社で中国の検索エンジンなどをあたることも考えていたが、アドウェイズと提携できたことは心強い」とコメント。ウェブアークでの広告の獲得目標としては今後1年で30社を、その母体になるJPTao.com出店社については従来目標の50社に加えプラス10社の獲得を目指している。
JPtao.com
http://www.jptao.com/
CHANet
http://www.chanet.com.cn/
株式会社ウェブアーク
http://www.webark.co.jp/
株式会社アドウェイズ
http://www.adways.net
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