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株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表:野村幸司)は22日、携帯向けアクセス解析のASPサービス「F-TRA(エフトラ)」の提供を開始した。
F-TRA は、ドラッグ&ドロップをベースにしたインターフェイスを採用し、導入企業側で必要なデータ項目を自由に並べ替えることができる携帯向けのアクセス解析サービス。解析する携帯サイトに専用タグを貼り付けて利用(ビーコン型)、データの閲覧・管理はASP形式でPC上のブラウザから行う。データに併せて表示形式を棒グラフ/円グラフ/表形式から選択することもでき、CSV形式でのエクスポートにも対応している。

「携帯サイトの制作業務の中で、クライアントの要望からアクセス解析の機能を搭載すると、(費用の面で)“こんなにするの?”という反応が多かった」(エフ・コード代表 野村氏)。同社では、無料サービスよりも取得できるデータが多く、可能な限り安価に提供できる携帯向けアクセス解析への企業ニーズを感じ、今年の春頃よりF-TRAの開発に着手した。
F-TRAの導入には、基本的なサイト解析を行う「ベーシックプラン」と、それに広告測定プランを加えた「広告測定プラン」の2種類のプランを用意。
「ベーシックプラン」の解析項目は、サイト全体についてのPV/訪問数/ユニークユーザー数/コンバージョン数と、ページ毎/携帯キャリア毎/世代毎/ブラウザ毎/画面解像度毎/検索エンジン毎/検索キーワード毎の訪問数。 「広告測定プラン」では、同項目にバナー広告/メール広告/アフィリエイト広告などの、クリエイティブごとのクリック数/コンバージョン数や、検索エンジン(SEO)/検索ワード(リスティング広告)毎のクリック数やコンバージョン数が加わる。
1カ月間の無料トライアルの後、半年間からの契約が可能で、両プランとも初期費用は無料。月額費用は、PVに応じた従量課金制となり、10万PVまでであれば、ベーシックプランで月額14,800円、広告測定プランで月額29,800円(共に税別)。現在、広告間接効果測定機能、サイト内遷移分析機能の開発を進めており、今年の秋を目処にどちらかの機能を追加する計画。年内、100サイトへの導入を目指している。
F-TRA
http://f-tra.jp
株式会社エフ・コード
http://www.f-code.co.jp
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