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株式会社NEO BEAT(本社:大阪府大阪市、代表:石那田 諭)は8日、インターネット経由でスーパーから買い物ができる“ネットスーパー” に特化したショッピングポータルサイト「お届け.com」を開設したことを明らかにした。
ネットスーパーとは、サイトから商品を発注すると即日または翌日などに商品が届くインターネット上のスーパーマーケットのこと。現在のところ購入商品は食料品が中心で、対応(配達可能)区域はスーパー側が設定するため、配達エリアが限定されてしまう課題を抱えている。同社では、複数のネットスーパーと連携することでエリア問題の解決を図っていく考え。

今回開設したお届け.com は、ネットスーパー特化型のショッピングポータルサイト。無料の会員登録を済ませるとサイト上で配達時間を指定した買い物が可能となる。オープン当初の加盟店は、大阪/兵庫/京都を対象エリアにする「イズミヤネットスーパー」、兵庫を対象エリアにする「大近ネットスーパー」。関西圏のみでのサービス提供となるが、今後は主要都市部をはじめとした全国のスーパーと連携していく予定。
「お届け.comでは既に会員を擁している企業と提携することでネットスーパー利用のための会員を予め確保。3000万人以上(オープン時)の提携サイト会員を加盟スーパーに送客することで立ち上げ直後のWeb側の集客問題を解決している。また、バックグラウンドである物流面についても関連企業と提携。お届け.comを利用することで店舗側で数百件の受注を実現する体制が整えられる。Webサイトだけではなく顧客たる会員、そして物流面もカバーするのがお届け.comの強み」(同社代表石那田氏)
収入源は、連携しているネットスーパーからの成果報酬。但し、送客用に提携している会員サイトにも一部を還元する。「スーパーは年会費などなくネットスーパーの集客率を上げることができ、提携する会員サイトも売上の一部を収益として得ることができる。また、買い物をしたエンドユーザーも利用中の会員サイトよりポイントを付与されることがあるなど、誰も損をしない仕組みと自負している」(石那田氏)
将来的には、ドラッグストアや百貨店なども包括したサービスの展開を視野に入れている。
お届け.com
http://www.otodok.com/
株式会社NEO BEAT
http://www.neobeat.co.jp
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