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イマヒマ株式会社(本社:東京都港区、代表:ニラジ・ジャンジ)は29日、昨年より開発を進めてきた、チーム単位でのタスク管理とコミュニケーション作業を一体化させた独自ツール「Colabolo(コラボロ)」の無償β版を国内向けに発表した。Adobe AIR がインストールされているWindows、Mac、Linuxで動作する。
Colabolo は、ローカルPC上で動作するColaboloクライアントとインターネット上のColaboloサーバが連動する独自のタスク管理ツール。ダウンロードしたColaboloクライアント自体にローカルのデータベース機能を持たせ、オフライン下でも更新情報を保持。オンライン環境に移動した際にColaboloサーバを通じて同期することで、チームメンバーは常に課題の最新状態を確認できる仕組み。

また、これまで煩雑になりがちだったメールでのやり取りを削減するため、更新通知は内蔵Inboxで受信。ハイライト表示によって見落としがないようにしている。インターフェースは「極めてシンプルにし、メールくらいの操作感覚で利用できるようにしている」(同社代表ニラジ・ジャンジ氏)
プロジェクト数、課題数、添付ファイル数は無制限で、課題の作成・解決以外にも、ドラッグ&ドロップによる添付ファイル共有、期限日・優先度の設定、コメント追加、課題のフィルタリング等の機能を搭載。おもにチームの課題管理やヘルプデスク、ソフトウェア開発、案件管理、文書のパブリッシングといったシーンでの利用を想定している。
今年8月頃を予定している有償の正式版では、ユーザー1人あたりの月額利用料を1,000円程度(プロジェクトのホスティングとデータバックアップ費用含む)とするもよう。但し、プロジェクト作成後の30日間は無償で利用できる。
なお、Colaboloのサイト自体は今月3日から開設しており、既に600組の同時接続ユーザーをカウント。対応言語は日本語だけでなく、英語版も提供している関係で、現時点では米国ユーザーが全体の1/3を占めている。これについてニラジ・ジャンジ氏は「せっかく日本国内の企業が開発したプロダクトなので、もっと日本企業に使ってほしい。とくにVC等が投資しているようなベンチャー、スタートアップ企業の生産性の向上にも役立つのでぜひ利用してもらいたい」と語った。

Colabolo
http://www.colabolo.com/
イマヒマ株式会社
http://www.imahima.com/
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