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マジケ合資会社(本社:栃木県宇都宮市、代表:南木徹)は24日、汎用のインターネット技術によってランニングコストを抑えた独自のデジタルサイネージシステム「Lxwall(以下ルクソール)」の販売を開始した。
ルクソールは、プロジェクターやハイビジョンLCD等を使ったデジタルサイネージの配信管理システム。鉄道や自動車等の電子表示関連デザインに携わってきた同社のノウハウを活かし、「シンプル、低コスト、使いやすさ」をコンセプトに、パブリックな空間に適したコンテンツの配信管理をおこなう。

専用プレーヤーは不要で、Windows XPを搭載していればネットブックPCのスペックでも操作/管理できるのが特徴。表示制御はFlashをベースに開発しており、設定した番組表に沿って任意にSWF形式のコンテンツ(画像/動画)を配信予約できる。PowerPointのスライドも番組として配信可能。
使用PCへシステムを導入するスタンドアローンと、更新ファイルや共通コンテンツ等を同社サーバから受信するネットワーク型サービスを併用し可用性を高めている。また、コンテンツの質を向上させるため、Flashクリエーター向けに番組の作成仕様を公開している。
初期費用は73,500円。月額利用料は2,990円。そのほかお試しレンタルパックとして、1泊2日:10,500円からを用意。おもにデパートやスーパー等の流通関連、自動車販売店等、「BtoC展開をしていて、ある程度の店舗スペースがあるところ」(同社代表南木氏)を中心に販売。今後15カ月で300件の受注を目指す。
なお、システムの単体販売だけでなく、プロジェクターや表示用フィルム、フルハイビジョンLCDといったハード機器とのセット販売(設置工事含む)にも対応する。「現実問題として、ハードとセットでの販売が主体になってくると思う」(南木氏)。また今秋には、共通テンプレートや映像ライブラリー等も提供する予定。
Lxwall
http://lxwall.com/
マジケ合資会社
http://magiche.com/
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