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ヴィビットインタラクティヴ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:萩永剛史)は23日、同社が開発・提供しているCMS「vibit CMS(ヴィビット シーエムエス)」を機能拡張した「vibit CMS 4」の正式提供を開始した。
vibit CMSは2007年9月より販売している同社独自のCMS。Ajaxを活用しWYSIWYGでの操作を実現。Web上に公開している表示のままでサイトのページ更新作業を行えるのが特徴。一般企業に加え、内閣府や病院、団体などにも導入されており、大規模なものはサイト上でも紹介しているが、そのほか約170サイトの構築実績を持つ。

今回のバージョンアップでは利用者からの要望に基づいた機能の追加を実施。ページ公開の承認ワークフローに使える「承認依頼メール送信機能」、画像を自動リサイズし掲載できる「画像ファイル自動リサイズ機能」、更新された差分のHTMLファイル一式を圧縮ファイルでダウンロードする「差分HTMLダウンロード機能」などを備えた。
提供プランはスモールサイト向けの「ライト」(初期費用15万7500円から、年間18万9000円から)、複数ユーザーで管理できる「スタンダード」(初期費用84万円から、年間37万8000円から)、サーバインストールタイプの「エンタープライズ」(利用料は個別見積もり)の3種類。
なお、以前のバージョンの利用者でもアップデート希望があれば個別に対応していく考え。「アップデートについては別途料金がかかるほか、従来版とvibit CMS 4で利用料金も異なるので(クライアントの)任意でとした。弊社としてこれから新規で提案するのはバージョン4になる」(同社代表萩永氏)
また萩永氏は「詳細な時期はもちろん未定だが、vibit CMSについてはスタート当初から、半年から1年程度の間隔でバージョンアップを行う予定を立てており、今回の件もそれに則ったもの。とくに大きなポイントは、やはり承認依頼メール送信機能や画像ファイル自動リサイズ機能といった新機能群。vibit CMS 4では、既存ユーザーからの要望と弊社自身の開発プランに入っていたものなどを新たに開発、拡充したが、既存版の機能も省くことなく全て備えている」と語った。
同社では年内予定の新バージョンリリースまでに、30-50社程度への提供を目指している。
vibit CMS
http://www.vibitcms.com/
ヴィビットインタラクティヴ株式会社
http://www.vibit.net/
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