|
エブリクス・ジャパン株式会社(以下エブリクス、本社:東京都港区、代表:河合秀義)は、同社の画像認識サービス「写リンク」の活用でバリューコマース株式会社(本社:東京都港区、代表:ブライアン・ネルソン)と提携。18日より携帯電話で撮影したCD/DVD/書籍の写真画像から商品購入ページへ誘導する商品検索サービスの提供を開始した。国内携帯主要3キャリア(docomo/au/SoftBank)のカメラ付き携帯電話端末に対応している。
「写リンク」は、携帯で撮影した画像をサーバ上の登録画像と照合し、事前に登録されたURLなどの情報を返す仕組みのサービス。照合にはエブリクスの親会社である米国Evryx Technologies Inc.,(以下Evryx社)の画像認識技術を用いている。エブリクスでは2006年から国内企業のキャンペーンなどに「写リンク」を用いたサービスを提供してきたが、キャンペーンの主体となる企業のサービス名称で展開してきたことから「それが写リンクであることは、あまり知られていないと思う」(エブリクス代表河合氏)と話す。
今回提供を開始した商品検索サービスは、エブリクスとバリューコマースで独自に展開するサービス。写リンク公式サイトで提供している無料の携帯アプリ(docomo/au/SoftBank)を用い、CD/DVDのジャケットや書籍の表紙を撮影すると、Yahoo!ショッピング、TSUTAYA onlineで取り扱う500万点以上の商品から該当商品を検索し、詳細情報を表示、購入まで誘導する仕組み。バリューコマースのアフィリエイトシステムを経由し売上げの一部が成果報酬としてエブリクスの収入になる。携帯アプリが利用できない場合は、jp@shalink.netに撮影した画像を添付して送付するとことで検索結果のURLが返信される仕組みも用意している。
今後も随時検索対象を広げていくほか、今夏を目処にiPhoneやWindows Mobileにも対応する予定。年内に携帯アプリ300万ダウンロードを目標にしている。
写リンク/エブリクス・ジャパン株式会社
http://www.evryx.com/jp/
バリューコマース株式会社
http://www.valuecommerce.co.jp/
|