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コミューカ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表:廣末紀之)は9日、同社が運営しているカーシェアリング サービス「comuca(コミューカ)」にて、従来の店舗対面型の申込み方法以外にWebサイト上から入会申込み可能なオンラインサービスを開始した。
comucaは、都内世田谷・目黒地域にて同一の車を複数人で共同利用する会員制サービス。会員数は約200名。携帯電話/PCから乗車予約をした上で、最寄のステーション(車が駐車してある場所)へ行き、個人単位で提供されているICカードを利用したキーロックシステムを用いて乗車する仕組み。
1台あたりのシェア人数は20名が目安。他の会員と予約が重複した場合には、徒歩圏内にある別ステーションを利用できる。現在はハイブリッドカー「プリウス」を全10ステーションに11台配置している。個人向け、法人向けで料金は若干異なるが、レギュラーサービスであれば300円/15分から利用できる。
「私の知る限り、現在のカーシェアリングサービスは全て来店してから登録する仕組みになっている。これはユーザーフレンドリーなサービスではないなと思っていて、折角ネット系の人間がやっている会社なので、この辺はインターネットを活用して簡単に登録できるようにしたかった」(同社代表廣末氏)
今回新たに開始したオンライン入会申込みサービスでは、これまで面倒だった店舗訪問を省くことで会員数増加を狙っている。本人確認に必要な免許証は、表と裏を撮影した写真画像をPCもしくは携帯電話からメールで「コミューカセンター」宛てに提出。サービスの利用に際しての注意事項や手順等は動画で説明している。会員用のICカード発行は申込み受付から最短3営業日が目安。
また同社では今月中にも新規ステーション、スモールコンパクトカー(5車種)を追加する予定。プリウス以外の追加理由について廣末氏は「お客様の乗りたい車のアンケートをとってみたところ、世田谷周辺の道路事情もあり、人気ナンバー1がスモールコンパクトだった。我々の目的はモビリティの低炭素化に貢献することであり、電気自動車やハイブリット車だけでなく、エコカーも充分にその対象になる」と説明した。
comuca/コミューカ株式会社
http://www.comuca.jp/
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