|
有限会社ビッグアップルカンパニー(本社:群馬県前橋市、代表:井上千登世)は6月1日より、オンライン語学家庭教師検索サービス「English-Bee」の提供を開始した。SkypeやWindows Live Messengerなどの無料ソフトを利用したオンラインレッスンを行う個人教師に対してスケジュール管理機能や決済機能を提供。国内を中心とした生徒(ユーザー)が、海外在住の家庭教師から「テレビ電話」形式でレッスンを受ける仕組みを支援する。
「オンラインで生徒と先生をつなぎ、個人レッスンを行うというのは珍しいことではないが、時差などの都合もあり、アポイントがうまく取れなかったり、レッスンを受けたのに先生がお金を回収できないといった不安を抱えている場合も多い」(同社)
同社では、登録教師の検索機能、時差を踏まえたスケジュール管理機能、生徒からのレッスン受講申請機能、受講料の決済機能(独自のポイント決済)など、オンラインレッスンに必要な機能を搭載し、海外とのオンライン個人授業を支援するシステムとして「English-Bee」を開発した。
正式なレッスン料の決済には、独自で発行するレッスンポイント(1ポイント=1円税別換算)を利用。VISA/Master/JCBのクレジットカードで5,000ポイント=5,250円(税込)から、銀行振り込みにより、100ポイント=105円(税込:振込み手数料別負担)から購入し、サイト上から同ポイントで、受講料を支払う形。
受講には無料の会員登録が必要だが、月会費などは無く、正式なレッスン前に検索した教師の無料体験レッスン(10-15分程度)も可能。体験レッスンは、原則1教師につき1回までとなるが、教師数に制限はなく、体験レッスンまでは無料で利用できる。正式なレッスンの前にはポイントの購入が必要。
会員ユーザーは、登録後に教師を検索し、教師の教える言語、年齢、性別、レッスン対象(一般、ビジネス、キッズ)、オンラインレッスンが可能な時間帯を確認。「無料体験レッスンを申し込む」もしくは「オンラインレッスンを予約する」(正式なレッスン)ボタンから申し込むと、教師側にWeb上とメールで通知され、レッスンが可能か不可かが24時間以内に返信される仕組み。体験レッスンの場合は、そのまま予定時刻にWebカメラとSkypeもしくはWindows Live Messengerで接続。正式なレッスンについては、接続前もしくは、接続後(レッスン開始直前)にポイントを支払う。
レッスン料金と時間は、教師側が任意に設定可能で、ビッグアップルカンパニー側は正式なオンラインレッスンが成立した場合にレッスン料の20%を手数料として徴収する。教師側の採用については「特に資格ではなく、English-Beeの仕組みをどれだけ理解して頂けるかについて重視している。生徒に迷惑が掛からないようにというは大切」(同社)と話し、生徒からの申し込みがあって、24時間以内に返信をしなかった場合はペナルティー課すなど、一定のルールを設定。双方が安心して利用できるシステムの構築を目指している。
今後同社では、日本語と英語以外にも多言語展開を視野に入れており、年内に韓国や中国語にインターフェイスを対応させる計画。活動拠点としているカナダ バンクーバを中心に年内2,000人の教師を集め、日本を中心とした会員ユーザー5,000人の獲得を目指している。
English-Bee/有限会社ビッグアップルカンパニー
http://www.english-bee.com
|