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アミタエコブレーン株式会社(本社:東京都千代田区、代表:藤原仁志)は5月28日、企業向け廃棄物管理支援のASPサービス「e-廃棄物管理」Windows Vista対応版の開発を完了。6月3日より提供を開始する。Internet Explorerでの利用が前提となるが、これまでJWNET(電子マニフェスト登録システム)との接続環境からOSについてもWindows2000/XPのみの対応と制限していた。
「e-廃棄物管理」は、廃棄物管理におけるコンプライアンスの強化と合理化を実現するASPサービス。製造メーカーや工場を中心にハウスメーカー、流通業者、コンビニなど「廃棄物なので、基本的に全ての企業が対象」(アミタエコブレーン代表藤原氏)で、2009年5月29日現在、1,000弱の事業場で利用されている。
ASP提供により、罰則の伴う廃棄物処理法など法律の改正にあわせた自動バージョンアップに対応するほか、ワークフローの登録作業などをアミタエコブレーン側で委託代行することで、導入時に現状の管理状況を確認し、法律にあわせて正しく修正を加えた上で、マスタへの登録を徹底するなどの特徴を持つ。
「e-廃棄物管理」の利用料は事業場単位で月額25,000円になるが、初期費用として契約書、ワークフロー、事業場の登録数に応じて変動する登録作業の委託費が必要。それぞれ契約書登録:5,000円/部、フロー登録:1,000円/フロー、事業場登録:5,000円/事業場。
「システム化が進んでいる動脈部分(製品や製品化に向けた流通、管理業務)に比べ、静脈部分(廃棄物や原材料化に向けた流通、管理業務)は、(法的リスク、需給が不安定など)リスクが高いわりに、情報化、システム化されておらず、非常に属人的な業務となっているのが現状」(藤原氏)。
アミタエコブレーンでは「e-廃棄物管理」を廃棄物や原材料化に向けた流通のマーケットシステムの構築に向けた第一弾のサービスと位置づけており、今後、廃棄物から原材料化を行う工場などに向けた管理システムを提供していく予定。「e-廃棄物管理」については、年内に累計2,000事業場への導入を見込んでいる。
e-廃棄物管理
http://www.eco-brain.jp/e-haikibutsu/
アミタエコブレーン株式会社
http://www.eco-brain.jp/
【訂正】 文末アミタエコブレーン株式会社のリンク先が、親会社であるアミタ株式会社のURLになっておりました。該当箇所を訂正の上、お詫び申し上げます。(2009/06/01)
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