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株式会社スプラシア(本社:東京都港区、代表:内ヶ崎俊介)は25日、携帯電話向け動画合成サービスを企業に提供する「モバDECOメーカー」の販売を開始。携帯向けのキャンペーンやサービスサイトでの採用を促す。
モバDECOメーカーは、携帯で撮影した動画や写真をメールに添付して送信することで、「エフェクト」と呼ばれるフレームやスタンプ、特殊効果を合成。URL/DL等で合成した動画を友人らと共有できるサービスを企業向けに構築・提供するパッケージソリューション。スプラシアでは2008年10月より提供している動画合成エンジンを活用し、携帯向けサイトの構築ソリューションとしてパッケージ化した。エフェクトについては3,000種類以上を用意しているほか、導入企業のロゴやキャラクター、商品画像を利用してオリジナルの効果を制作することも可能。
「弊社ではもともとWebアプリを展開していたが、その中で昨今特にモバイル向けのニーズが高まっていたことから携帯向けのサービスをと考えた。昨年10月より、大手携帯キャリアのキャンペーンや広告代理店に向けオンライン動画編集機能を応用した動画合成エンジンの提供を開始し、その直後よりパッケージ化について企画を進めていた」(スプラシア)
「モバDECOメーカー」では、動画合成エンジンから携帯サイトの構築、エフェクト制作、動画共有サイトの構築やホスティングなどサービス提供に必要な全てのサービスをスプラシアが一括して引き受ける。利用料金は内容、トラフィック数等により大幅に異なるが、初期費用(基本料)10万円から。スプラシアは「例えばキャンペーンサイトだと期間限定になるがその期間等によっても異なる。また継続した通常のサービスサイトだと月額幾らという形が考えられるが、それも内容等によって大きく異なってくるためケースバイケース。一概に数万円、数十万円などとも言えない」(スプラシア)
モバDECOメーカーの提供第一弾として、MTVジャパンが開催予定の音楽授賞式「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2009(以下MTV VMAJ 2009)」での採用が決定しており、当日(30日)には携帯サイトにて限定エフェクトを提供するほか、SNS「myMTV」にて22日から29日の間、期間限定でプレイベント特別エフェクトも提供する。
スプラシアは「パッケージサービスとしての展開はこれからだが、幾つか進めている話も既にある。特にキャラクターを有している企業とは相性の良いサービスと思っているので、業種/業界を問わず幅広く展開していきたい」と話し、モバDECOメーカーで年内10件の導入を目指している。
株式会社スプラシア
http://www.sprasia.com
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