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株式会社ヒューマンテクノロジーズ(本社:東京都千代田区、代表:藤村高寛)は23日、パナソニック製のLet’snote T8シリーズに、指紋認証ソフト「DigitalPersonaPersonal」および「DigitalPersonaPro」を組み合わせた販売展開を行うことを明らかにした。ヒューマンテクノロジーズの販売チャンネルを通じ、「DigitalPersonaPersonal」を搭載もしくは同梱した製品を販売していく。
「DigitalPersona」は、ヒューマンテクノロジーズが国内の独占販売代理店としてローカラズ、マーケティングなどを展開しているデジタルペルソナ社開発の指紋認証ソリューション。ID/パスワードなどの認証を指紋認証によるシングルサインオンシステムに置き換えることができる。基本はPC単体で利用する指紋認証ソフトである「DigitalPersonaPersonal」の同梱となるが、希望に応じて「DigitalPersonaPro」へのアップグレードにも対応する。
ヒューマンテクノロジーズの主力製品である「DigitalPersonaPro」は、指紋認証によるサーバーでの中央管理を実現するソリューションで、一般には外付けの指紋センサー(リーダー:デジタルペルソナ社製)とセットで販売提供している。今回、Let’snote T8シリーズに搭載されている指紋センサーを活用し、サーバーでの中央管理を実現するソリューションとして売り出す形。
「外付け(のセンサー)ではなく、ノートパソコン内蔵の指紋センサー(リーダー)に対応した上で、サーバーでの中央管理を実現できる点が最大の特徴」(ヒューマンテクノロジーズ代表藤村氏)
パナソニック ITプロダクツ事業部では「現段階では、あくまでも件名対応(カスタマイズ対応)で、標準品という扱いではなく、まずは指紋認証についての市場、ニーズがあるか、ないかといったアンテナショップのような位置づけで販売する」とコメント。今後の標準品採用などについてはコメントを避けたが、ヒューマンテクノロジーズでは、今回の販売を契機に、ノートパソコン向け指紋認証ソフトとしての採用、拡販に努めていく方針。
法人向けPC(Panasonic)
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