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株式会社コミュニティファクトリー(本社:東京都渋谷区、代表:松本龍祐)は、23日付けで株式会社ミクシィ(本社:東京都渋谷区、代表:笠原健治)に対して総額2,000万円の第三者割当増資を実施。資本金を2,620万円に増資した。
割当先はミクシィ本体になるが、担当したのは、ミクシィ内で「mixiアプリ」を開発提供する法人/個人向けの出資や融資、mixiアプリ自体の買い取りなど、資金面での支援を実施する「mixiファンド」。
コミュニティファクトリーへの出資は、同ファンドの第1号案件となる。コミュニティファクトリーでは、調達資金についてmixiアプリをはじめとするソーシャルアプリケーション(以下ソーシャルアプリ)の開発供給事業に投下していく予定。
同社では、グループ会社である株式会社リンノ(本社:東京都渋谷区、代表:松本龍祐)運営の大学生向けコミュニティ「LinNo」内で、昨年10月にFacebook Platform対応、今年2月にはOpenSocial対応のソーシャルアプリを提供するなど、ソーシャルアプリの開発提供に注力してきた背景がある。
昨年、mixiファンドの設立準備についての発表を受け、コミュニティファクトリーからミクシィにアプローチ。今年に入ってから具体的に話しを進めてきた。
ミクシィでは、コミュニティファクトリーの企画開発力を評価。「ソーシャルアプリに対する理解力、ヒットするであろうというところに対する理解力を持っており、弊社側で意図するようなソーシャルアプリ、また弊社側では思いつかないようなアプリの提供についても期待している」(ミクシィ広報)として、出資を決めた。
コミュニティファクトリーで今後提供していくmixiアプリの内容は明らかにしていないが「(ソーシャル)アプリケーションを作るには、オープンソーシャルの仕様、SNSの特性を把握していなければならない」(松本氏)と話し、23日より同社では企画から開発、運用まで一貫して手がけるソーシャルアプリ構築パッケージサービスの提供を開始。「(コミュニティファクトリーの)サイトでも紹介しているバーガーキングの事例のような形で、今後はmixiアプリを使った広告商品が出てくるのではないかと考えている」(松本氏)
コミュニティファクトリーでは今後1年間で自社オリジナル、受託開発含め数件から十数件のソーシャルアプリ提供を目標に掲げ、ソーシャルアプリケーション プロバイダーとしてのリーディングカンパニーを目指す。
株式会社コミュニティファクトリー
http://communityfactory.com/
株式会社ミクシィ
http://mixi.co.jp/
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