|
株式会社スパイダーネットワークス(本社:東京都立川市、代表:田浦隆也)は17日、オンライン上で投稿したドキュメントファイル等を共有できる「MoCoライブラリー」をリリースした。
MoCoライブラリーは、Excel/Word/PowerPoint/PDF/txtファイル/JPEG等のファイルを投稿/共有できるWebサービス。それぞれのファイルを圧縮したZIP形式も投稿できる。投稿ファイルは自動的にFlash形式に変換し、閲覧可能な状態で表示される。「開発時はそれぞれ異なるWindowsのアプリを、swfのFlash形式に変換するところに留意した」(同社代表田浦氏)
その他のおもな機能は、お気に入り文書の登録機能、文書評価機能、文章公開範囲設定機能、ブログ等への文書ビュワーの貼り付け機能など。また、気に入った文書を持つユーザーをフォローする仕組みとして、ブックマークしたユーザーが新規投稿などをおこなうと通知が届く機能も実装している。
同社は単なる画像投稿の掲示板にならないよう、画像ファイルは単体では投稿できない仕様としており、ストーリー性のある複数の画像をZIPに圧縮した状態でのアップロードを推奨している。この部分で質の高い投稿を増やし、他社のドキュメント共有サービスとの差別化を図っていく考え。
なお、投稿ファイルは一度掲載された後に内容に問題があれば、同社の判断、もしくはユーザー/著作権者からの通報にて削除をおこなう。ユーザー層はとくに絞らずにビジネス/プライベートでの利用を想定。
今後は米国/中国向けのリリースも予定しており、当面目標として日・米・中で月間10万UUを目指す。ビジネスモデルとしては広告を主体に、動向次第ではプレミアム課金なども検討中。同社では、より独自色の強いコンテンツが投稿されることを期待しており、将来的には「ネットに特化した図書館」(田上氏)を目指している。
MOCOライブラリー
http://library.mocovideo.jp
株式会社スパイダーネットワークス
http://www.spider-networks.jp
|