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ライブインテグレ株式会社(本社:千葉県市川市、代表:工藤徹也)は3月30日、中国語に特化した翻訳・通訳マッチングサイト「中国語翻訳通訳.com」を開設した。
中国語翻訳通訳.comは、中国語の翻訳・通訳者と、翻訳・通訳を依頼する事業者をつなぐマッチングサイト。一括見積もりの後、依頼内容に適した翻訳・通訳者を選別し、翻訳・通訳者1名紹介なら10,500円、2名なら21,000円の紹介手数料を依頼者側から徴収する。また依頼者側は、翻訳・通訳者に対する料金(1文字数円程度から)も必要。
中国進出を考える中小事業者をターゲットとしており、翻訳/通訳者についてはライブインテグレによる独自の審査を通ったユーザーのみが登録できる。通訳の場合はテストインタビューを実施するなどして、翻訳/通訳の品質を高く保つ。なお翻訳/通訳者の登録、利用は無料。2009年4月1日午前現在、8者(社)が翻訳者として登録している。
また中国語翻訳通訳.comではマッチングサービスのほか、中国企業ナビ/ビジネス企画書翻訳/プレスリリース翻訳/投資翻訳/プチ翻訳/翻訳文書チェックサービス/DTPサービスなど、中国進出にあたって必要なサービスも用意。これらはライブインテグレが自ら手がける翻訳サービスであり、料金は各サービスによって異なるが、基本的に1文字7円程度となっている。
本件について同社代表の工藤氏は「現在、世界的な不況が謳われている中でも中国のGDPは伸びており、経済そのものの力を感じる。これまで日本企業の中国進出は、進出と撤退を繰り返してきた。しかし日本国内の景気動向を鑑み、活路を見出すために中国に打って出ようと考えている企業は少なくない。それらのことから、ビジネスに焦点を当て日本と中国との親交を深める、その一助になればと中国語翻訳通訳.comの開設に至った」と話す。
なお、中国語翻訳通訳.comにおいてライブインテグレが自ら提供する各翻訳サービスは、工藤氏の実体験にもとづき組み立てたメニュー。「中国進出において最初の壁になるのはやはり言語だが、ただ言葉が違うというだけではなく日本人と中国人の感覚の違いなどもあって自分自身が色々と苦労した。その経験もつい最近のことなので、これからと考えている企業、事業者が言語と同時に突き当たる壁をリアルに想定することができ、それらをマッチングと同時に提供する。海の向こうに魅力ある市場があるのに何をどうやったらと考える人は多いと思う。そういう壁を少しづつでも取り払うお手伝いができれば」(工藤氏)
当面は翻訳・通訳者の拡充に注力し、1日2名、月間で60名の翻訳/通訳者登録を目指す。PVとしては1日70PV、月間アクセス2,100PVが目標。「実際の依頼については翻訳・通訳者が50名程度になってからではないかと予測しているので、この先1カ月ぐらいはないものと考えている」(工藤氏)。また今後は同サイト内のサービスメニュー「中国企業ナビ」「DTPサービス」について、市場の反応を見ながら独立したサービスとしての展開も検討している。
中国語翻訳通訳.com/ライブインテグレ株式会社
http://www.live-jc.com/
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