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株式会社デジタルフォレスト(本社:東京都千代田区、代表:猪塚武)は25日、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)と業務資本提携を締結し、既存株主が保有する普通株式12,134株(総株主の議決権数の100%)をNTT Comが取得し、同社の子会社となる見込みであることを明らかにした。NTT Comの取得金額は総額24億円。
子会社化後も代表取締役の猪塚氏を含む常勤役員に変更は無く、別途NTT Com側から新たな役員が就任する見通し。「株主ではなくなるが、社長(という立場)としては、株主が代わったというだけ。(NTT Com側からの役員就任については)、良い人が居れば是非とお願いしている」(デジタルフォレスト代表猪塚氏)。
デジタルフォレストでは、独自開発したWeb解析ツール「Visionalist(ビジョナリスト)」の販売と関連するWebコンサルティングサービスを主力に事業を展開してきた。
「アクセス解析なら世界一の製品を作れると思っているが、これからはアクセス解析単独ではなく、アクセス解析を含むマーケティングプラットフォームとして提供していくことが必要になる。競合はアメリカ(の企業)で強く、対抗するための会社、販売網を考え決断した」(猪塚氏)
今回の提携は、NTT Com側からのアプローチがきっかけ。デジタルフォレストを選択した理由についてNTT Com経営企画室では「ASPだけでなく、SI型での提供が可能だったこと、(国内企業のため)日本でのマーケティングソリューションに適していること。さらに、コンサルティング、コンシェルジュサービスを提供し、メールや電話でのサポート、携帯電話の解析が充実していること」を挙げる。
今後両社は、アクセス解析やSI事業を通じたマーケティング・ソリューション事業を共同で展開するほか、Webアクセス解析と連携したネットマーケティングサービスを共同開発。複数のラインナップをリリース/パッケージ化しながら「スイート(Software suite)のような形で提供していければ」(猪塚氏)と話す。
株式会社デジタルフォレスト
http://www.digitalforest.co.jp
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
http://www.ntt.com/index-j.html
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