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株式会社レイディーバグ(本社:東京都渋谷区、代表:平世将夫)は25日、FeliCa搭載携帯電話と専用端末(非接触IC技術「FeliCa」対応リーダ/ライタ)を利用した独自のマーケティングシステム「タッチスイート」のOEM販売を開始した。
タッチスイートは、事前の携帯アプリダウンロードやPOSシステムとの連携が不要な携帯マーケティングシステム。専用端末を店舗やイベント会場などに設置、一般客はFeliCa搭載携帯電話をタッチすることでポイントを貯めたり、クーポンや抽選ゲームなどを利用できる。おもな実装機能はポイントカード機能、会員登録機能(CRM)、クーポン機能、抽選ゲーム機能、グルーピング機能、スタンプラリー機能、指定URL誘導機能、携帯サイト構築機能(CMS)、会員情報書き出し機能など。
FeliCa搭載携帯電話以外での利用について同社代表取締役副社長の松岡氏は、「FeliCaカードは設置場所でインターネット回線につながっている必要がある点、地方での普及率が低くい点、ユーザーに直接アプローチができない点があるため、現在はFaliCa対応の携帯電話のみ利用可能としております」と説明。
また開発時の留意点として「システムを利用する店舗や企業、携帯をタッチする個人ユーザーの負荷を極力なくすために、設定項目を極力削減し、直感的に利用できるインターフェイスを心掛けました。また、ポイントシステムとクーポン発行機能、抽選ゲーム機能など、データベース管理が複雑なところもありますので、システム矛盾が起こらないように、パターンを洗い出し、ひとつひとつ確認をおこない、完成度を高めている」(松岡氏)
タッチスイートの提供形態は BtoBtoC を意識したOEM販売のみ。導入規模や案件内容に合わせて4プラン(ライトプラン/ベーシックプラン/プレミアムプラン/オリジナルプラン)から選択できる。料金は最も安価なライトプランで初期費用40万円、月額費用は9,800円に利用する専用端末数に応じて3,000円ずつ加算される。
おもに個人ユーザー向けビジネスを展開する店舗や企業、飲食店やイベント会社、漫画喫茶やカラオケなどのアミューズメント施設をターゲットに販売。2010年までに30社へのOEM提供を見込んでいる。また今後は、6-7月をめどにメール配信機能なども追加していく予定。
タッチスイート
http://www.touchsuite.jp/
株式会社レイディーバグ
http://www.tentoumushi.co.jp/
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