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株式会社リビリィ(本社:新潟県新潟市、代表:永井正喜)は16日、架空の商業デザインを投稿/評価するコミュニティサイト「mosoca(モソカ)」を開設した。非会員でも各作品の閲覧は可能だが、投稿やコメント評価には会員登録が必要となる。会員登録/サービスの利用は無料。
mosoca は商業デザイン専門の投稿コミュニティサイト。一般ユーザーが妄想した架空のビジネス系商業デザインを投稿し、その他のユーザーたちと意見交換や作品評価をおこなうのが特徴。
投稿作品のカテゴリーは製品(製品そのもの、外観パッケージほか、物体の表現)/ ロゴ(企業ロゴ、製品ロゴ、あらゆるロゴマークやトレードマーク)/ 広告(ポスター、チラシ、パンフレット、看板ほか、あらゆる広告媒体)の3つに分類されており、投稿者が自分の作品を見て欲しい企業をタグ指定できる。投稿作品の容量は最大1MBまで、ファイル形式はJPG、GIF、PNG。現時点では動画投稿には対応していない。また、著作権に関連した指摘があれば、その都度対応する方針。
mosocaの企画は2008年末に固まり、年明けから開発に着手。もともとは専門学校と仕事をしている際に学生の作品を展示する場が校内しかないことを知り、「それは非常にもったいない」(同社代表永井氏)との思いから、全国に発信できる場を提供しようとサイトを立ち上げた。サイトコンセプトは ”ネット版ブレインストーミング ”。
投稿ユーザーはおもにデザイナーを志している人やデザインの知識を持っている一般の人、「デザインに対するストレスが溜まっている」(永井氏)18歳 -40歳代などが対象。一方の作品観賞者は25歳-50歳程度のビジネスパーソンなどを想定している。「見る側にとっては素人なりの作品でも充分に刺激になると思う」(永井氏)
当面目標は月間1,000万PV、会員数20万人。サイト収入はバナー広告やコンテンツマッチ広告がおもで、企業とのマッチング仲介手数料の徴収などはおこなわない考え。また将来的には投稿者/企業に了承を得たうえで、企業にプレゼンテーションしに行く様子をドキュメンタリータッチで撮影しサイトに掲載するといった企画も検討。永井氏は「これまでと別なアングルで、おもしろおかしいものを提供していきたい」と話している。
mosoca
http://www.mosoca.com/
株式会社リビリィ
http://www.livily.net/
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