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ビヨンド株式会社(本社:東京都世田谷、代表:一谷幸一)は29日、Flashによるオリジナル絵文字を作成できる携帯向けサイト「エモジバ」を開設。docomo/au/SoftBank の3キャリアで利用できる。
エモジバは、メールで利用できる絵文字を無料で作成・共有できるサービス。総合的な企画・運営は同社、システム周りの構築は株式会社ビズリード(本社:東京都江東区、代表:篠崎亮)が手掛ける。おもな実装機能は、Flash Lite2.0による絵文字作成・投稿機能、スタンプ機能、タグクラウド機能、コメント機能など。サイト利用者は会員登録なしに既存の投稿絵文字をダウンロード利用できるが、オリジナル絵文字の作成やコメントを投稿したい場合は、無料の会員登録が必要となる。
エモジバの特徴についてビヨンド取締役副社長の滝澤氏は、「Flashなのでアプリとは違い、絵文字作成までの導線が単純で利用しやすい。まだリリースしたばかりでコンテンツが多くありませんが、共有サイトで一番重要だと思う検索性。検索は、人気、新着ソートもあり、力を入れております」と説明している。
おもなターゲット層は10-30代あたりの女性だが、「ブログなどを見ていると、最近絵文字を使っている男性も増えているので、メールでも今以上に広がっていくと考えております」(滝澤氏)と潜在的な男性利用者の増加も示唆。2009年内の目標は投稿絵文字数100万個。また会員数に関してビヨンド代表の一谷氏は、「YouTubeみたいなもので、それほど重視はしていないのですが、強いて言えば30万人くらい集まれば、絵文字100万個はいくのかなと思っています」との見解を示した。
当初の収入源は基本的に広告モデル(純広告、タイアップ)を予定。また、将来的には蓄積した絵文字データベースの法人提供や、SNS機能を実装した課金スキームなども検討している。「(絵文字の法人提供に関しては)ユーザーとのスキーム調整が必要となるので、インセンティブなどきちっとユーザーが納得できるスキームを考え展開する予定」(滝澤氏)
今後の予定としては、4月に絵文字の作成・登録が容易なWeb版をリリースし、その後に投稿者へのインセンティブ制度などを導入する計画。
エモジバ
http://emjb.jp
ビヨンド株式会社
http://www.beyond-inc.jp/
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