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ランゲート株式会社(本社:京都府京都市、代表:喜洋洋)は21日、元楽天CTOの吉田氏ら4名の起業家から総額957万円を調達したことを明らかにした。調達方法は第三者割当増資で払込期日は1月6日。増資後の資本金は1,290万円。
割当先は、吉田敬氏(元 楽天株式会社CTO、現 ピー・アンド・エー株式会社 代表取締役)、西川アソシエイツ(代表社員 西川潔)、武永修一氏(株式会社オークファン 代表取締役)、中村壮秀氏(アライドアーキテクツ株式会社 代表取締役)。
「以前から目をかけて頂いていた方々に、エンジェルという形で出資してもらっている。(出資者は)少なくとも2社の立ち上げを経験されており、そういった面でのアドバイスも頂ける」(ランゲート代表喜氏)。
今回の調達資金は、主力サービスである相互添削型SNS「lang-8(ランゲート)」β版に投下する計画。「あくまでも軸は添削なのでそれに代わる機能がつくわけではない。ユーザービリティの改善など、サイトを使いやすく」しながら、年内に数十万人規模のユーザー獲得を目指している。
lang-8は2007年8月よりランゲートが提供している文章の添削機能をもったSNSサービス。ユーザが学びたい言語(外国語)で文章を書き、該当言語を母国語とする複数ユーザーが文章を添削する仕組みで、異なる母国語を持つユーザー間の相互添削を実現している。利用は無料。
日本語/英語/中国語(簡体・繁体)/韓国語/スペイン語のインターフェイスを用意しており「150カ国からアクセスされている」(喜氏)のも特徴の一つ。収益については、広告モデルを視野に入れるが、併せて今年の夏頃をめどに会員向けの有料サービスの提供も検討している。
lang-8
http://lang-8.com/
ランゲート株式会社
http://lang-8.jp
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