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Spide-H(スパイドアッシュ、所在地:愛知県名古屋市、代表:土方洋志)は1月1日、普段利用している様々なサイトの更新情報を一覧表示するWebサービス「Spide.jp」β版を提供開始した。
Spide.jpは、Spideの無料登録を済ませた後、自分が登録しているサイト/サービスの情報(マイページのURLやIDなど)を登録するとそれら各サイト/サービスの更新情報を一覧表示できるサービス。更新情報の公開範囲も「非公開」「フレンド関係にある友人まで公開」「Spideユーザーまで公開」「全体に公開」の4段階で選べる。またSNS機能も有しておりSpide.jp内でコミュニティを作ったり交流することも可能。通常のブログのほか、YouTube、Amazon、mixi、Picasa、Yahoo!オークション、ハンゲーム、Twitter、はてなブックマーク、MySpace、@niftyTimeLineといったサービスに対応している。
これを利用することでユーザーは利用しているサイト/サービスにおいての自分の更新状況を、サービスの垣根を越えて一覧で表示。「自分の速報」ページを自動的に生成できるようになる。利用は無料。PC/携帯の両方から利用できる。
Spide-Hでは当初、「i-google」のようなウィジェットサービスをイメージし「Spide-Widget」として開発に着手した。しかしユーザーニーズを突き詰めると速報サイトにするべきという考えに至り方向性を転換。今回のSpide.jpのリリースに至った。なおSpide.jpとしては2007年11月よりクローズドにテスト稼動させていたが、システムを整え広く告知してのスタートは1日から。「プレスリリースは7日だが、これは世間が動き出すタイミングに併せてのもの。サービスとしては12月末に形は整っていたが、キリの良い日付でと考え1月1日スタートとしている」(Spide-H デザインCEO 高士泰寛氏)。
本件について高士氏は「もともとプログラムCEOの土方が某メーカーに在職中にイメージしていたサイトがあった。土方はそれを実現させるべく退社したが、同時期に自分も独立しようと退職したところ誘われてSpide-Hの結成、Spide.jpの開発に至った」と話している。
なおSpide.jpのビジネスモデル(収益源)は「 Googleアドセンス」「社会貢献広告 by Yahoo! JAPAN」「Amazon」などが中心。将来的には対応サイトを募って有料化したりその他広告収入なども検討していく予定で、「法人化についてはやはり収益化がネックになってくるので、ある程度の収入が見込めるようになってから考えようと思っている」(高士氏)とコメント。
2009年1月7日現在の会員数は400人弱、月間PVは約5万だが「今後はより多くのサイトへの対応を進めていく予定。色んなサイトに対応することで、10代から50代までどの年代の層にも楽しめるサイトを目指したい」(高士氏)とした。
Spide.jp
http://spide.jp
Spide-H
http://spide.jp/H
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