|
株式会社もしも(本社:東京都渋谷区、代表:実藤裕史)は18日より、同社運営のドロップシッピング(在庫不要の個人向けインターネットショップ開設支援)サービス「もしもドロップシッピング(以下MDS)」において、メールマガジン配信サービス「メルダス」を開始する。MDS会員であれば、無料で利用できる。
MDSは、在庫を抱えられない個人を対象としたインターネットショップ支援サービス。商品選択/販売価格の設定はショップオーナーが任意でおこない、販売窓口となるサイトにタグを貼付すると商品を販売できる仕組み。ショップオーナーにはインターネットショッピングに必要なカート機能やマーケティング情報の提供し、購入客からの問い合わせ対応も代行する。注文された商品は、在庫を有するメーカー/卸業者から購入客へ直送される。12月17日時点での会員数は、213,940人。取扱い商品点数は 39,675点。
新規サービスのメルダスとは、各店舗が過去の購入客に対して訴求を図るためのツール。ショップオーナーはもしもが保有している顧客情報から、購入商品名、購入商品のカテゴリー、購入日時、購入回数、性別、年齢などの属性を確認して、より効果があると思われる顧客を決定する。その後、任意で件名を付け、テンプレートや推薦商品などを選択して送信準備が完了する。
同社では「おもてなしを実現するツール」をイメージし、敢えてシステムを利用した自動的な抽出ではなく、ショップオーナーによる人力での商品レコメンドという性格をもたせている。
今回の件について同社は、「以前から新しい販路について検討しており、現状ではまだ狭いといった考えのもと、より幅を広げるようなサービスのひとつとしてメルダスの提供に至った」と説明。また、メルダスの開始と併せて、同一顧客に対して複数店舗から類似メールが届くのを抑制するため、顧客側でメール受け取りに関して設定できる機能も提供するもよう。
もしもドロップシッピング/株式会社もしも
http://www.moshimo.com/
|