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HEROZ(本社:東京都港区、代表:林隆弘/高橋知裕)は15日、写真画像上に電光掲示板のように文字が流れてくるFlashを作成できる携帯向けサービス「モテメ」の提供を開始した。携帯3キャリアに対応しており、登録不要で、利用は無料。
ユーザーは携帯電話で「モテメ」サイトにアクセスし、3種類のフォントから好みのフォントを選択した上で、文字色を指定。起動したメール生成画面にて、写真画像を添付し、本文に流したい文字を入力(現時点では絵文字非対応)し、送信すると、サーバー側で生成されたフラッシュのページURLが返信される仕組み。URLを直接友人に転送するなど、グリーティングカードのような利用の仕方や、ダウンロードボタンからファイルをダウンロードし、待ち受け画面やメールへの添付としての利用も可能。
HEROZ代表の林氏は「以前から、ニコニコ動画等を利用しており、写真の上でもコメントを付けて、動くような機能をモバイルの世界でも実現できれば面白いと思った。また、デコメユーザーからの意見で写真を使って面白いことができないかと考えており、その意見も参考にした」と開発の経緯を説明する。
画像に写真に動くコメントを付ける技術は、株式会社社ポップリベラル(本社:東京都世田谷区、代表:西村太一)との技術提携により実現。「(サービスを)検討している頃、ポップリベラルさんと出会い、アイデアを実現する機会を得た」(林氏)。
ポップリベラル代表の西村氏は「弊社では携帯電話向けのFlashで如何に豊かな表現ができるかの探究を行っており、本技術はその成果の一つ」と説明。サーバー側で動的にswfを生成する技術を応用した。
利用は無料のため、収益モデルは広告。企業のプロモーションなどでの活用も視野に入れる。提供開始から1週間で100万PVのアクセスが目標。提携先のポップリベラルとはレベニューシェアモデルで事業を展開し、来年にはキャリアの公式サイト化に向けた準備もあわせて進めていく。
モテメ
http://moteme.com/
HEROZ
http://heroz.jp/
株式会社ポップリベラル
http://www.ppll.jp/
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