|
ユリシス株式会社(本社:埼玉県所沢市、代表:曽我峰健)は9日、不動産業者や一般ユーザーから提供された不動産関連情報の共有を目的とした独自SNS「Ulysses(ユリシス)」を一般公開した。
Ulysses は、不動産会社/不動産関連会社/一般ユーザーの三者が双方向で情報交換できる場を提供する総合不動産SNS。コンセプトは「既存の不動産流通ルートとは異なる、地域やコミュニティが新たに創造するオープンマーケットの提供」。プレオープンは2008年9月。おもな搭載機能はプロフィール機能、不動産情報掲載・検索機能、ブログ機能、メッセージ機能、コミュニティ機能、ユーザー検索、知人招待機能、マップ機能、足あと機能、Q&A機能など。
コミュニティでは不動産業者同士が連携し、各社が持っている情報や機能を共有できるほか、一般ユーザーも参加することで、不動産業者側は従来の手法と比べて、購買性向の分析や興味、関心や疑問などの情報を短期間で把握できるのが特徴。
システムの利用料は一般ユーザーは無料、不動産会社は月額5,000円、不動産関連会社は月額3,000円。2008年12月9日時点の一般ユーザー数は37人、不動産会社数は51社、不動産関連会社数は7社。2008年9月プレオープンからの平均月間アクセスは約600UU、約80,000PV。
「不動産業者はアクセス履歴(足あと機能)により、今までの不動産ポータルサイトと違い、ネット上で営業を掛けることができる。また、エンドユーザーは不動産業者や一般ユーザーから情報を得ることができ、適正価格での売買に繋げることができる。Q&Aを利用したり、さまざまな方法で業者を選定できるようになっている」(同社代表曽我氏)
2008年内に不動産会社会員を300社獲得、今後1年で一般ユーザー 50,000人、不動産会社数 3,000社、不動産関連会社数 500社の獲得を目指す。また、システム利用料以外の収入源として、2009年内に広告収入とエスクローサービスの導入も計画している。
Ulysses
http://www.e-ulysses.com
ユリシス株式会社
http://www.e-ulysses.co.jp
|