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株式会社サイズ(本社:東京都渋谷区、代表:糟谷博陸)は25日、提供するCMS「Web Meister 2」にて、企業からのニュース配信に特化した廉価パッケージとして「Web Meister 2 News Release Edition」(以下ニュースリリース版)の提供を開始。併せて、標準パッケージである「Web Meister 2 Standard Edition」(以下スタンダード版)の料金改定も実施した。
同社代表の糟谷氏は「これまで、Web Meister 2の(製品)ラインが一つしかなく、機能を絞り込んだライト版の提供は以前から考えていた。もともと、CMSを使って更新するコンテンツの8割から9割は、ニュース関連になるのではないかと思っており、今回ニュース配信に機能を限定したバージョンをリリースした」と話す。既存の企業サイトで更新頻度の高いニュース関連の情報更新に限定した利用を想定しており、既存のトップページには希望に応じた形であらかじめ用意したニュースリリースの表示枠を設定する。
ニュースリリース版では、「ディレクトリをニュースリリース以下に制限しているイメージになる。他のディレクトリは、ロックされた状態で利用できないが、機能面ではWeb Meister 2 の全ての機能が利用できる」(糟谷氏)。
具体的には、トップページやニュース一覧ページに表示する件数の変更設定や、各ニュースリリースに対する任意のカテゴリ分け、過去のニュースアーカイブ、RSSフィード機能など、基本的なニュースリリース配信機能のほか、配信日時までに承認が済んでない場合に承認者に知らせるアラート機能や、他のニュースリリースと同じ一覧表に表示しながらもクリックした先をCMSで管理していないページにリンクできる機能などを搭載している。
利用料金は、ニュースリリース版のライセンス費用(初期費用込み)は100万円。共用ASP型の利用であれば月額10万円から(VPNの利用などセキュリティ面の要望に応じて変動)、サーバーインストール型の利用であれば年間保守費用20万円になる。また、今回のリリースに併せて、スタンダード版の料金もライセンス費用300万円、共用ASP型25万円から、サーバーインストール型で年間保守費用60万円に料金を改定した。
「弊社自体に営業力があまりないというのもあるが、良いWebサイトを作れるところでないと、機能がいかせないこともある」(糟谷氏)と話すように、2008年11月25日現在同社では、制作会社を中心に4社の販売代理店と提携しており、今後もWebの制作会社を中心に大手広告代理店など早期に10社程度と代理契約を結んでいく考え。ほか「自分たちが持っていない機能、たとえばログ解析やLPOなどを得意とする企業」(同氏)との提携も視野に入れながら、来年3月までに受注ベースでニュースリリース版で10社の導入を目指している。
Web Meister 2
http://www.web-meister.jp/
株式会社サイズ
http://www.x-yz.co.jp/
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