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株式会社ウーマンウエーブ(本社:東京都新宿区、代表:岡村季子)は19日より、慶應義塾大学保健管理センター大野裕教授監修のもと、うつの度合いを自分自身で確認できる携帯向けサービス「うつ・不安に効く.com」β版を開始した。docomo/au/SoftBank の3キャリアで利用できる。
また、同サービスのガイドブック本「うつ・不安に効く7つのステップ」(大野裕 著)も併せて刊行し、書籍とのクロスメディア展開を図っている。サービス当初はβ版ということで、会員登録/サービスは無料だが、2009年2月をめどに3キャリア公式化をすすめ、月額200円の課金を予定している。
同サービスはうつ病治療ではなく、うつの度合いを測るためのコンテンツで、うつ病治療に高い効果が評価されている認知行動療法の体験、認知修正を練習できるのが特徴。その内容は「思考バランスをとってこころを軽くする技術」「期待する現実をつくりだしてこころを軽くする技術」「自分を伝えてこころを軽くする技術」など7つの項目を用意。但し、軽度以上の結果が出た場合には、医療機関への相談をすすめている。
今回の件について同社は、「弊社の社長である岡村は出版プロデューサーであり、ウーマンウエーブは書籍の企画・編集もおこないますが、このたびのサイトの監修者である慶應大学の大野裕教授と書籍の新企画について打ち合わせしたことが、今回のプロジェクトの発端。今回のプロジェクトは社会貢献の一環だと思って取り組んでいます。うつ病の患者さんは年間90万人を越えるといわれていますが、そうした方たちが携帯サイトで、少しでも落ち込んだ気持ちを解消していただける、そんなサイトを運営しているということが、携帯コンテンツの配信会社として弊社の最大のメリットだと思います」とコメント。
当面の収入は公式化したのちの月額利用料が主軸。その後は、企業の社員カウンセリング向けといったコンテンツ提供も検討。登録会員数はすでに1,000人を越えており、「公式化した場合には、とりあえず1万人の会員を獲得したい」(同社)としている。
うつ・不安に効く.com
http://cbtjp.net/
株式会社ウーマンウエーブ
http://www.womanwave.com
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