|
株式会社クネヒト(本社:東京都千代田区、代表:萩原直人)は18日、国内のあらゆる種類のイベント情報を収集/一括検索できる「Knecht イベント」のサービスを開始した。会員登録/サービスの利用は無料。
Knecht イベントは、国内の各種イベント情報を独自に集約し、一括検索できる情報検索サービス。10-20代の利用頻度が高いライブ情報(メジャー、インディーズをカバー)や中年層向けのクラシック情報、ビジネスパーソン向けのセミナー情報、アート情報など幅広いイベント情報を収集している。11月18日現在の登録イベント総数は 81,615件。
イベント情報の収集には独自開発の専用クローラを使用し、大手情報サイト(当初は Yahoo! 地域情報、るるぶ.com、電子チケットぴあ、ローソンチケット)だけでなく、アーティスト公式サイトや掲示板、ブログなどからイベント情報だけを抽出。そのほかに、ユーザーによるイベント投稿機能も設けている。
Knecht イベントの開発理由について同社代表萩原氏は、「ぴあ、るるぶなどの大手サイト利用者の何割かは、ひとりのユーザーが多数のイベント系サイトを利用する共通のユーザー層であると考えています。そこで、いくつものサイトを手動で巡回しないといけない不便さなどを改善することで、このユーザー層を獲得できるのではないかと考えた」と説明。
また、類似サービスとの違いについては、ジャンルを選定せずにあらゆるイベント情報を把握することで扱うデータ量の豊富さを強調。「特定のターゲットとなるサイトが限定されている場合は、それらのサイト個別にプログラムを作成するだけなので、開発は比較的容易です。しかし、大多数のイベント情報は一般の掲示板やブログにあるのが現状。それらの一般ブログなどはレイアウトや構造がまちまちなため、この差異を吸収しつつも、正確にイベント情報を選別するプログラムの柔軟性に留意している」(萩原氏)
おもなユーザー層は年齢に関係なく、首都圏や中部地区、関西方面などの都市圏を中心に想定。当面目標は10万会員、月間 500万UU、月間 1億PV の獲得。2008年内にはユーザーの位置情報を活用した携帯サイトを開設。また年明けにはコニュニティサイトやニュースサイトを対象に、イベント情報コンテンツのASP提供を開始する計画。
Knecht イベント
http://event.knecht.jp/
株式会社クネヒト
http://knecht.jp/
|