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アイティオール株式会社(本社:東京都港区、代表:鹿島雄介)は11日より、検索ワード間違い変換サイト「間違い.net」のデータベースのAPIを公開した。
間違い.netは同社が2007年7月より運営しているWebサイト。誤変換や勘違いによる変換ミス等の「検索ワードの間違い」キーワードが検索できるほか、同キーワードの正しいワード候補を表示したり、該当WebサイトのURLを表示する。利用は無料。
今回同社が公開したAPIは、間違い.netのデータベースを提供するもの。これを利用する事で検索窓を設置しているWebサイト運営者は検索間違いに対してナビゲーションを入れユーザーの誤変換を案内。ユーザビリティの向上と同時に、サイトアクセスの向上も図れる。APIの利用は無償。
アイティオール代表の鹿島氏は「APIの提供については昨年末頃より検討しており、忙しくて対応できなかったことから実現が遅れたが、間違い.netにおけるデータベースが充実してきたこともあり、今回開発/提供に努めた。そもそも間違い.netは、ECや検索サイトの構築を請け負う間に検索ワードにミスがあればサイトが表示されないといった課題があることを感じたのがきっかけで開設したもの」と話す。
なお間違い.netは検索連動型広告やアフィリエイトを収益源とする無料サービス。APIの公開については「検索するワード自体が間違っているためユーザーがサイトに辿り着けないというのは大きな機会の損失であることから、その課題を解消しアクセスアップに繋がればと考えた。APIの無償提供については弊社自身の知名度向上、および興味を持ってもらう事で同APIを活用した案件の受注に繋がればという期待を込めている」(鹿島氏)と話し、「利用数等の目標数字は特に掲げていない。ECサイト、検索サイト等に少しでも興味を持ってもらえたら」(鹿島氏)とした。
間違い.net API
http://www.machigai.net/api/
間違い.net
http://www.machigai.net/
アイティオール株式会社
http://www.itall.co.jp/
【訂正】文末、「間違い.net」のURLに、「間違い.net API」と同じURLが掲載されておりましたが、誤りです。該当URLを訂正の上お詫びいたします。(2008/11/12)
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