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株式会社ビジュアライズ(本社:東京都渋谷区、代表:安達弘明)は10日、無料Webメールサービス「Gmail」(Google社運営)のメールの閲覧・送受信が可能な携帯向けアプリケーション「EViS(エビス)」を開発。1,000ダウンロードを目安に無償ベータテストを開始した。但し、現時点で利用できるのは、docomo FOMA905iシリーズ以降のみ。au/SoftBank の対応はユーザーの反応をみながら投入時期を検討している。
EViS は、同社初となるコンシューマ向けの携帯サービス。メールの送受信や転送、メール検索機能(最大100件の候補を選択可能)のほか、Gmailの特徴である”ラベル”への対応、アプリ内に保存(最大300件)することで通信圏外の場所でも編集操作できる機能などを搭載。また、設定IDやパスワード、表示フォントサイズも変更可能。
開発経緯について同社は、「設立以来、一貫して使いやすく視覚に訴えるユーザーインターフェースをもつ、安定性の高いコンテンツを造り出すことに注力してまいりましたが、設立5周年を機に、これまで蓄積してきた技術ノウハウをフルに生かした形で、当社の自社発信サービスとして使えるツールを世に提供させていただきたいとの思いから、企画をスタート。当社のこれまでの姿勢通り、使いやすい、わかりやすいツールであり、ビジュアル的にも優れているということに、とことんこだわりました」と説明している。
また、Gmail携帯向けサービスとのすみ分けについては、「Gmailを携帯電話で使いこなそうとしているユーザーの方々へ、もう一つの新たな選択肢を提供させていただいたものが『EViS』であると考えいただければ」(同社)との見解を示した。
おもなターゲット層は、20代後半からのビジネスパーソン。年内には正式版のリリースを検討しており、広告表示ありの無料版と、広告表示なしで機能を拡充した有料版の2パターンを用意するもよう。今後は「EViS」リリースを契機として、BtoC事業の成長、拡大を図っていく方針。
EViS
http://evis.mobi/
株式会社ビジュアライズ
http://www.visualize.co.jp/
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