|
ブルドッグウォータ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:印具毅雄)は、独自開発の統合基幹システム「TSUBAISO ERP(ツバイソ イーアールピー)」のASP提供を1日より開始。同社では今回の提供に先駆けて、コンサルティング業務で関わりのある顧客企業約50社に試験導入していた。
TSUBAISO ERP は、Web上で動作するワークフロー管理機能を搭載した中小企業向けの統合基幹システム。おもな搭載機能は、経費清算管理、販売管理、購買管理、法定スケジュール管理、銀行口座管理、小口現金管理、経費精算管理、棚卸資産管理、社内資金移動管理など。
関連性の高いシステムをパッケージ化することでリアルタイム連動を実現。インターネット環境があれば、社内外に関わらず作業できるのが特徴。また、ユーザーごとに申請・承認権限を設定しワークフロー管理をシステム化。経営者は社員に経営管理を委譲し、ポイントを押さえたチェックのみで会社データを適切に管理できる。推奨ブラウザは、Internet Explorer。但し、Ajaxをベースに開発しており、その他のブラウザでも利用は可能。
最低契約期間は1年間で初期費用なし。初年度の費用は、10アカウントまでの基本料金が9万円(2年目以降は6万円)、10アカウントを超えた利用の場合には追加料金が発生する。また、オプションとして電話サポートサービス(初年度無料、2年目以降は月額1万円)も用意している。
おもなターゲットは社員数50人程度までの中小企業。業種の偏りなどについて同社代表印具氏は、「現在50社程に使ってもらっていますが、やはりこういったサービスの特性なのか、IT系の企業さんの方が多い。平均的な規模感としては社員数が十数名、売上は多くても20億円くらい」と説明。同社では今年度末(2009年6月)までに120社、5,000万円程度の売上を見込む。
今後は携帯対応、借入金管理や有価証券管理などの各種管理機能の提供のほか、来春をめどに XBRL形式でのデータ出力にも対応する予定。
TSUBAISO ERP
http://tsubaiso.jp/
ブルドッグウォータ株式会社
http://bulldogwater.jp
|