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株式会社リンノ(本社:東京都渋谷区、代表:松本龍祐)は27日、大学生向けコミュニティサイト「LinNo(リンノ)」に、「Facebook Platform」仕様に準拠したアプリケーションプラットフォーム機能を追加。自社開発した第一弾アプリケーションとして「他人評価ランキング」の提供を開始した。
LinNoは、大学生活の日常生活に必要な情報を提供/共有するコミュニティサイト。基本機能として友達/サークル/授業(時間割)/日記/メッセージなどのSNS機能のほかに、大学生同士で作成した資料などを共有する「ファイル共有機能」や、情報を貯めて整理する「ノートフォルダ」機能などを実装。会員登録/サービスの利用は無料だが、実名/学部/学年/学籍番号などの項目を必須入力とすることで、サイトの信頼性を高めている。2008年10月27日現在、会員数は3万人。同社が本格展開している大学数は30校だが、一人でも会員のいる大学数は80校になる。
今回独自に開発した「Facebook Platform」準拠のアプリケーション「他人評価ランキング」は「かっこいい」「面白い」「空気が読めない」など25項目から、友人に対して該当する評価を選択し、その集計結果を表示できるアプリケーション。本人Aが、友人Bを評価すると、友人Bはもちろん、Bの友人であるCに対しても“友人BがAから○○と評価されました”といった情報が配信され、バイラルに広がる仕組みを持つ。
「LinNoでは、自分が周りからどう思われているかといった分析だけでなく大学単位で“○○大学の一番○○な人は誰か”といった分析もできる」(松本社長)
同社では来年1月末までに10万人のLinNo会員獲得を目指しており、その後は「様々なアプリケーションを提供していくことで、会員についてもバイラルに広げていければ」(松本社長)とコメント。自社開発のほか、米Facebookなどで話題になった人気アプリケーションの導入、個人やパートナー企業に対するアプリケーション開発も促していく。また、時期についての明言は避けたが、「米Facebookとの連携や、Open Socialへの対応などについても実施していく予定」(松本氏)と話している。
LinNo
http://linno.co.jp/
株式会社リンノ
http://linno.co.jp/
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