|
ジオバンク株式会社(本社:東京都港区、代表:川添勝貴)は23日、ネットワークカメラの映像を専用のビューアサイトを通じ携帯電話とPCにライブ配信しながら同社のサーバーに録画。秒単位で指定した映像を検索閲覧できる映像配信・録画再生サービス「GeoLive Enterprise」の提供を開始した。
GeoLive Enterpriseは、2008年6月11日に提供を開始したGeoLiveシリーズのハイエンドモデル。同シリーズの他製品が、「街中の定点カメラなどで配信しているライブ映像を携帯電話でも閲覧できるようにしたサービス」(同社代表川添氏)なのに対し、GeoLive Enterpriseでは、ライブ映像の配信だけでなく、映像を録画蓄積し、専用のビューアサイト「GeoLive Single Camera Console」(5台未満のカメラ用)「GeoLive Multi Camera Console」(5台以上のカメラ用)から閲覧、過去映像を秒単位で検索できる。ビューアサイトは、PC/携帯に提供され、携帯での映像検索も可能。
「他シリーズとの大きな違いは録画機能を搭載している点、また秒単位で録画した映像を検索できるのも特長の一つ。PCや携帯で検索、閲覧するための専用ビューア(サイト)をあわせて提供している」(川添氏)
閲覧するビューアサイトのID1つ、録画機能なしの場合で、ネットワークカメラ1台分の利用料金は初期費用199,800円、月額4,000円(カメラは既存のものを利用するか、同社側で用意するカメラを別途購入)。録画機能については、常時2週間分の映像蓄積で、初期費用にプラス3万円が必要になる。店舗等の監視カメラシステムや屋外等の工事現場等のモニタリングシステム、教育現場やその他常時監視が望まれる場所での管理システムなど同時性や品質を厳しく求められる用途を想定。すでに2社への導入が決まっており、年内10社への導入を目指している。
また、従来直販を基本としていた販売体制についても「商品によってかわってくるが、GeoLive Enterpriseであれば、既に防犯カメラなどを販売しているところなどに販売協力をお願いできれば」(川添社長)と話しており、販売代理店を通じた提供も視野に入れる。
同社では、来月を目処に別途360度パノラマ映像関連のサービス提供する予定で「既に開発を始めている」(川添社長)。
GeoLive Enterprise
http://www.geobank.co.jp/products/index.html
ジオバンク株式会社
http://www.geobank.co.jp
|