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株式会社エクスト(本社:大阪府大阪市、代表:高畑欽哉)は15日より、株式会社図書印刷同朋舎(本社:京都府京都市、代表:奈良平靖彦)との共同事業として、団塊世代をターゲットにしたSNS「自分史.JP」β版の提供を開始した。
自分史.JPは、「自分史」を切り口にしたSNS。自分が生きてきた歴史を記録したいといったニーズに応えるサービスで、団塊世代のユーザーがメインターゲットとなる。綴った自分史は年代ごとの主なニュース記事と共に閲覧できるほか、自分史に含まれるキーワードを抽出し同ワードを自動的にグループ化する独自技術によって他ユーザーとコミュニケーションを図ることもできる。その他、お気に入り登録機等の機能も搭載。11月15日には正式版となる予定で、その段階までにサークル(コミュニティ)/足あと/コメント等の機能を備えていく予定。
利用は無料で、広告掲載によって収益を得る。今後は旅行会社や出版会社などターゲットを同じくする企業らとの提携も視野に入れている。構築、運営をエクストが、営業および将来的な投資等を図書印刷同朋舎が主に担当。
これについてエクスト取締役専務である芝先氏は「そもそもは図書印刷同朋舎が新規事業を考えたのがきっかけ。弊社代表の高畑と図書印刷同朋舎の奈良平社長は以前より付き合いがあり、一緒にやらないかという話を頂いた。自分史.JPはそこで提案した幾つかの企画案のうち、実現に至ったもの」と話す。
「団塊世代に焦点を当てたのは、大量退職のタイミングもあるが統計等を見たらSNSやブログをやってみたいというニーズが大きかったことから。既存のSNSは若年層をターゲットにしたものがほとんどだったため、ニッチなターゲットでやっていこうと考えた。話は今年2月頃から始まり、自分史.JPの開発自体は6月、7月頃から」(エクスト)
また11月の正式版リリース時には携帯電話にも対応する予定。「現在、50代で携帯インターネットの利用は10数パーセントとのことだが、今の40代は10年後に50代、30代は40代になり、ユーザーが増えていく。(携帯)対応は必須と考える」(エクスト)と話し、自分史.JP全体で初年度5,000人、3年後3万人のユーザー獲得を目指すとした。
自分史.JP
http://jibunsi.jp/
株式会社エクスト
http://www.ext.ne.jp/
株式会社図書印刷同朋舎
http://dohoprit.jp/
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