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株式会社マインディア(本社:東京都北区、代表:西小倉宏信)は6日、キーワードを軸にユーザー同士がつながる個人向け百科事典サービス「mindia(マインディア)」のデザインリニューアルとランキング機能の追加をおこなった。
mindia とは、ブログの要素を取り入れたキーワード主体の百科事典型Webサービス。“ブログを書いても絶対後で見ない。自分が書いた情報が将来有効活用されるためのツール”作りがコンセプト。会員登録/サービスの利用は無料で、「ブック」と呼ばれるキーワード登録・日記投稿などの機能を提供。ブック設定では、閲覧やコメント権限の範囲決定、イメージ画像の登録、キーワードや日記の更新専用メールアドレスを発行できる。
ユーザーは各々が心に留めておきたい、気になる事項をキーワードとして登録。日記上でそのキーワードが使われると、自動的に登録キーワードとリンクされ、自分だけでなく共通キーワードを登録している他ユーザーとも有機的につながるといった特徴をもつ。
今回の件について同社代表の西小倉氏は「前回まではデザインを外注に頼っていたのですが、今回から全て社内でおこなうことにしました。そのことにより、細かいインターフェースまで話しあって反映させることができました。ランキング機能に関しては、記事に投票する仕組みは前からあったのですが、それをランキング表示することにより、質の高い情報が利用者の目に触れることを促そうとしています」とコメント。
また、株式会社ハートレイルズ開発のWeb描画ツール「Any Canvas(エニーキャンバス)」とも連携することで、キーワードや日記上にお絵かき画像を付けたり、Any Canvasにも作品が反映されるようにしている。
mindia の類似サービスについて同氏は、「はてなグループ。こちらが一番近いです。しかし、『グループ』とあるように、個人ではなくグループで使うことを促しています。mindia はあくまで『個人』に焦点を当てています」と説明。同社では一部教育機関にテスト導入するなど、学生から年配者まで幅広い年齢層での利用を想定。その中でもとくに、情報発信に対して感度の高いユーザーの利用を見込んでおり、今後1年で会員数3万人、月間アクセスとして10万UU、5,000万PVを目指す。
現時点のビジネスモデルは法人向けサービスが主軸。キーワードマッチ広告は、クライアント指定のキーワードにバナー広告を掲載するサービス。出稿権利を確保できる固定プランは利用キーワードによって費用が異なるが、月額5,000 円が目安。 オリジナルデザインブックは、mindia上の特定のブックを企業向けのオリジナルデザインにできるサービス。既存サイトプランが初期費用50,000円、月額5,000円。新規作成プランが初期費用100,000円、トップページ作成料金40,000円、ほか1ページにつき20,000円、月額5,000円。システムASPは、クライアントのブランド名と独自URLで mindiaのシステムを運営できるサービス。導入費用はカスタマイズの内容によって異なるため要相談。
当面はキーワードマッチ広告の掲載数 5,000件、オリジナルデザインブック 100件、システムASPの受注数2件が目標。「まずはより多くのバナー広告を集めたい。まだ商品化には至っておりませんが、社内Wikiのような社内情報共有ツールも検討している」(同氏)。
mindia/株式会社マインディア
http://mindia.jp/
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