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株式会社waja(本社:東京都港区、代表:小安光司)は2日、海外仕入れのファッションアイテムに限定したセレクトショップ型のモール「waja(ワジャ)」の携帯向けサイト「wajaモバイル」を開設。運営はPC版同様wajaで行うが、Flash Liteを活用した商品検索のユーザーインターフェイスなど、株式会社スタジオイー・スペース(本社:東京都港区、代表:村上竜雄)と共同で制作した。
wajaモバイルでは、商品検索のインターフェイスにFlash Liteを活用することで、PC版で提供する独自開発のマルチナビゲーション(継続型複合検索)機能に近い、動的な商品検索を実現した。Flash Liteに対応していない携帯電話の場合は、自動的にhtmlの検索機能が提供される。
取扱い商品はPC版と同様で、海外仕入れのファッションアイテム(約700ブランド:2008年10月3日現在)を、全て携帯から閲覧/検索/購入できる。国内の購入ユーザーに向けて、PCサイトとまったく同じ環境の提供を目指しているが、海外では携帯電話の環境が異なるため「(海外でファッションアイテムを仕入れてくる)バイヤー向けのサービスは今後もPCからのみの対応になる」(同社)見込み。
「waja」は、海外仕入れのファッションアイテムに限定したセレクトショップ型のモールサイトで、2006年8月に開設。バイヤーの海外仕入アイテムを第三者機関として同社倉庫にて保管し、商品管理やユーザー対応など販売業務全般に対応しているのが特徴。購入ユーザーの利用は無料。バイヤーは、販売するアイテムの仕入れ代金や売上報酬料を負担する。
アイテムの取り扱いについては、バイヤー側で各アイテムごとに数量や販売価格、公開用コメントなどを送信すると、写真画像の作成から購入者へのサポート、配送まで同社が代行する仕組み。wajaの収益源は、アイテムが売れた際の手数料(10-20%)と、売れずに掲載期間(半年)が経過した際の選択肢(販売期間の延長、アイテム返却、waja側での処分、オークション出品代行)に応じた手数料。2008年10月3日現在、700人前後のバイヤーが登録している。
wajaでは、当面wajaモバイルの機能拡充に努める方針で「現段階のwajaモバイルでは、Wish Listやアラートサービスなどは実装していませんが、今後のバージョンアップでPCサイト同様のサービスを提供していきます」(同社)とコメントしている。
wajaモバイル/waja/株式会社waja
http://www.waja.co.jp/
株式会社スタジオイー・スペース
http://www.studioespace.co.jp/
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