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三三株式会社(本社:東京都新宿区、代表:寺田親弘)と株式会社情報基盤開発(本社:東京都文京区、代表:鎌田長明)は24日、業務提携を発表。10月末より、展示会・セミナー向けソリューションとして名刺管理サービス「LinkKnowledge(リンクナレッジ)」とアンケート自動集計サービス「AltPaper(アルトペーパー)」を連携して提供していく。
Link Knowledgeは三三が提供する、名刺のデジタル化支援ツールと名刺管理、社内人材の人脈情報分析を合わせたサービス。「Link Manger」「Link Visualizer」「Asset Controller」「My Link Knowledge」の4サービスで構成されており、専用スキャナのレンタルと入力処理、SaaS型ソフトウェアを一括して提供する。利用料金は10ユーザーまでの利用/名刺の新規入力数月300枚まで/専用機器1台分(スキャナとタッチパネル式のPCのセット)の貸出含んだ最小構成で月額10万円〜(初期費用なし)。
一方AltPaperは情報基盤開発の提供するアンケート自動集計サービスで、手持ちのPCとスキャナを利用して、紙アンケートをデジタル化する。ASP提供に加え、イベント等向けにシステム機材を貸し出す「AltPaper Ondemand(アルトペーパーオンデマンド)」も提供している。ASPは初期費用(入会費)3000円でA4換算1部あたり数円から十数円程度、AltPaper Ondemandは3日間21万円から。
業務提携により両社は、展示会やセミナー等のイベント向けにLink KnowledgeとAltPaperを連携。現場で入手する名刺のデジタル化/管理と現場で行ったアンケートの集計/管理のほか、名刺データとアンケート回答をひもづけ展示会等でのフォローアップを強化できる。
提供については、各々が自社サービスに加えもう一方のサービスを併せて提案するという形。また利用料金も各サービス料金が適応される。
これについて三三代表の寺田氏は「名刺管理の利用シーンのひとつとして展示会やセミナーでの管理というのがある。そのような場合は紙アンケートを行うことも多く、一緒に管理したいという声が寄せられていたため、以前から検討していた。そんなおりキャピタリストを通じて情報基盤開発と知り合ったのが今年の6月、7月頃の話。以降、話を進め両社ともに準備が整ったことから今回の発表に至る」とコメント。「本件におけるLink Knowledgeの提供目標数は想定していないが、新規顧客の開拓につなげたい」(寺田氏)と話した。
一方、情報基盤開発は「弊社の取引している顧客にとっても展示会やセミナー等での名刺管理は必要。しかし弊社は画像処理に強みを持っているものの、名刺の分野には対応しきれていないということもあり、お互いに苦手な分野をクリアできるのではと考えた」とコメント。
「両社とも紙分野を活用して生産性を上げて行くという事業に取り組んでいる。今回の提携は目指すところが似ているということ、またお互いにシナジーが働きやすいということから実現に至る。今具体的な話が出ているわけではないが、三三とは中長期的にお互いの顧客のために取り組んで行けたらと考えている」(同社)と話し、今回の連携においてAltPaperでは今期内に100万円の売上を目指している。
Link Knowledge/AltPaper 連携サービス
http://altpaper.net/altlink.html
Link Knowledge
http://www.33i.co.jp/linkknowledge/index.html
AltPaper
http://www.altpaper.net/
三三株式会社
http://www.33i.co. jp/
株式会社情報基盤開発
http://www.iidev.co.jp/
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