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株式会社メディアカプセル(本社:東京都台東区、代表:後藤健市)は10月より、制度化された特定健康診査・特定保健指導の運用・管理、報告用データの電子化支援サービス「特定けんじどう」のASP提供を開始する。
特定けんじどうは、健診施設/地域医師会内で報告用データを電子化するためのASPサービス。インターネット環境があれば、これまで外部委託していた診療報酬請求などの作業を自己処理できるのが特徴。VPN(Virtual Private Network)を採用しセキュリティ面にも配慮している。動作環境は、Windows XP、Internet Explorer 6以上。
初期費用は無料。特定健康診査の利用料は、1健診あたり100円。特定保健指導の利用料は10月頃に決定予定。また、健診機関においてPCの整備やデータ入力が困難な場合には代行入力(紙ベースの入力用データ到着から1週間でデータベースを返送)もおこなう。
おもなターゲット層は、地域住民、地域診療所、健診機関、健保組合など。また、診療報酬清算システムの電子化(レセプトオンライン)の対応後には、地域歯科医や薬局などにも導入を検討する。
「特定健診対象者は全国に6,700万人、保健指導対象者は1,600万人。また、医療機関は10万施設があります。施設自らの軽作業で保険者、支払代行機関が要請している仕様に合わせることが可能にし、『自分で出来る』をコンセプトに従来不要だった余分なコストを削減します。(目標数は)特定健診診査・特定保健指導の対象者のうち 250万人程度に本システムを使ってほしい。本サービスを使用する施設数としては、5,000施設を第一の目標にしたいと考えています」(同社)
同社では本年度の特定健診診査・特定保健指導にとどまらず、診療報酬清算システムの電子化に来年4月、インシデントレポートシステムに来年6月、電子カルテには来夏をめどに対応する予定。今後は、レセプト解析データ、思考解析エンジンを活用した独自の健康関連エンジンなどの開発・提供に注力していく方針。
特定けんじどう
http://www.mediacapsule.co.jp/service/kenjidou/index.html
株式会社メディアカプセル
http://www.mediacapsule.co.jp
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