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株式会社エクストラコミュニケーションズ(以下excom、本社:三重県津市、代表:前野智純)は6日、広告主企業がニッチメディア(地域やテーマを限定した媒体)の広告枠を検索/購入できる「exAD(エックスアド)」の提供を開始した。
exADは、国内外のニッチメディアと呼ばれる地域やテーマを限定した媒体の情報をexcomが独自に収集しデータベース化。広告主側が対象とする媒体を検索して購入申込を行える広告枠の販売サイト。excomが媒体側の代理店として機能し、媒体規定の代理店マージンがexADの主な収益となる。ただし、「現在未対応だが、近く広告主側の代理店向け登録窓口も用意する予定」(excom広報)と話しており、同社は媒体側の代理店として事業を展開し、広告主の代理店企業とも協業していく考え。
利用については媒体側、広告主側ともに登録無料。8月8日現在で、国内外各地域のフリーペーパーやタウン誌、専門誌など紙媒体を中心に約400強の媒体情報を掲載している。今後は、Web媒体や電波(ラジオ、テレビ)媒体の情報についても収集登録していく予定で、2010年4月までに2,000媒体の登録を目指している。
また、excom広報では紙媒体でのプロモーションについて「ユーザーは興味を持ったものに対して、まずWebで検索して調べるという習慣を身につけ始めています。ある商品を購入しようとする前に、必ずWebで探して、どこか他に安いところはないか、類似した商品はないかなど、消費者は常にそれを探しています」とコメントしており、広告主側の企業には、無料で広告用のWebページ(ランディングページ)を作成できる「広告ページPro」の機能も併せて提供(8月8日現在、PC向けのみ。近く携帯対応予定)。希望ユーザーには、今後独自URLの割り当て、ABスプリットテスト、LPOなどの機能を有料オプションとして追加提供していく計画で開発を進めている。
exAD(エックスアド)
http://www.exad.jp/
株式会社エクストラコミュニケーションズ
http://www.excom.co.jp/
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